風俗街がそのまま国になってしまったのが古代ローマ帝国

ancient Rome

かつて、今の風俗街がそのまま国になってしまったような信じられない場所がありました。それは、古代ローマ帝国です。なんとも過激な表現ですが、実際それに近しい状態が存在していたというんですから驚きです。

 

ウィキペディアによれば、ローマ皇帝が統治した古代ローマ帝国の時代は、紀元前27年~395年となっています。そして、この時代こそが世界史の中においても、ひと際燦然と輝くバブル期だったのです。

 

このバブル期、日本がかつて経験したそれも凄まじいものがあったようですが、その比ではありません。そもそも古代ローマ帝国のバブルというのは、武力で近隣の国々を支配下に置いた末に起こったものですから、その威力もおのずと半端じゃなくなります。しかも主要な国はほぼすべて統治していたので恐いものナシです。

 

争った末に勝利して得た賠償金や戦利品に始まり、統治国からの絶え間ない税収。更には、鉱山収入といったものもあったようです。そして人身売買と、やりたい放題の状態が続きます。

 

もはやこうなってしまうと、人間の感覚というのは麻痺してしまうものです。物事の善悪や道徳観念というのは崩壊して、私利私欲にまみれ欲求の赴くままに行動するようになっていくのです。そして、結果的にそれが性欲というカタチにも現れるのは当然の流れだったのかもしれません。

 

 

“性”の道徳観念が崩壊

当時の人々の恋愛やセックス感は、一般的な道徳観では考えられないものでした。そこかしこに売春宿があり、同性愛者も大手を振って歩いています。また、少年少女愛や異常な性癖と、あらゆる性欲が巷には規制されずに溢れていたのです。しかも、それがある一部の区域ではなく、国全体に蔓延している状態というのですからその異質さが理解いただけることでしょう。

 

こういう価値観の状態では、当然結婚していても愛人の2人や3人は当たり前。と言いたいところですが、ナントその数字を凌駕する5人以上は当たり前だったと言います。これは男性に限った話ではなく、女性も同様というからビックリです。

 

今この時代を振り返ると、羨ましいどころか、空恐ろしく不快な気分にしかならない話ですが、当時はこれが当たり前だったというんですから言葉がありません。こうした過去を知るほどに、やはりこの時代に生まれて、「一生涯の伴侶を見付けて、その人と幸せな家庭を築く」という価値観が最も素晴らしいものだと思わずにはいられなくなります。

 

 

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