相手の年収が高額なほど幸せになれるわけではない

annual earnings

結婚する条件の上位にランクインする「年収」。これはいつの時代もネックとなる問題です。相手の給料は多ければ多いほど良い。と、考えがちですが、高所得者にはそれなりに問題もあったりするのをご存知でしょうか。

 

第一に、当然なかなか休みが取れない。そして、帰りが遅いというのがあります。そのために夫婦の会話がほとんどなく、結婚しても特別幸福感を覚えない、といったようなケースは珍しくはないのです。

 

そこで、一方のさほど所得が高くない家庭を覗けば、いつも家族一緒で笑いが絶えなく幸せそのもの、なんていう光景を目の当たりにするわけです。このように、年収が高い人と一緒になることが必ずしもアナタにとっての幸せに繋がるわけではないのを知っておく必要があります。

 

では、他の既婚女性は、相手の年収がどれぐらいの人と一緒になっているのでしょうか。

 

それには、まず、国民の平均年収を知ることから始めた方が良いでしょう。国税庁が調べる平成24年の「民間給与実態統計調査」によれば、20代男性の平均年収は367万円で、30代男性になると498万円。この数値だけを見ると、結構皆さん良い給料をもらっているんだと思ってしまいますが、これはあくまでも正規サラリーマンの、全給与所得の平均に過ぎません。

 

 

年収385万円あれば都心で家族3人がやっていける

つまり、正規社員ではない、非正規社員やフリーターなどの所得は含まれていないのです。昨今、正規と、非正規社員の給与の差が深刻化していますが、その、言ってみれば“暗”の部分は見事に除外されています。要は、データ集計のスタート時点で、比較的安定した給料をもらっている人のみを基準としているのです。

 

これでは、まともな判断を下すことは難しいでしょう。そもそも、非正規社員が増えている状況をかんがみれば尚更です。現在、20代男性の労働者のなかに占める非正規社員の割合は30もいます。言うまでも無く、残り70%の正規社員との給料差は顕著に現れます。

 

そして、その20代非正規の平均年収の80%以上が「年収199万円以下」となっているのです。これにはアルバイトなども含まれるとはいえ、先の同年代正社員の367万円とはだいぶかけ離れたものであることが分かります。

 

では、次に30代に目を向けてみます。この年代に入ると、さすがに非正規の割合は減り、全体の20%という具合。この比率ですから、「正規」「非正規」の問題はさほど危惧することはないでしょうけど、肝心の独身男性が少ないのが問題となります。

 

また、例えいたとしても、まだ結婚していない人の大半は、「30代で結婚したい」と思っている人はあまりいないので、絶対数がおのずと限られるという現象が起こるのです。

 

さて、相手の年収がどれぐらいの人と結婚しているのか、という疑問ですが、都心と田舎を問わずに平均値で見ると、「385万円」という数字が発表されています。ちなみに、これだけの年収があれば、都心でも家族3人が幸せに生きていくには問題のない額となります。

 

 

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