相手の年収は400万円前後が妥当な線

around 400

ある大手の結婚相談所が毎年調査するアンケートが、実に興味深いのでここで紹介しようと思います。というよりも、現実的な話なので、きっと参考になるはずです。

 

アンケートを取ったのは、結婚適齢期の2040代女性です。まず、この女性たちに相手に求める「理想」の年収を聞くと、約40%の人が750万円以上というとんでもない数字を出してきました。しかし、これまでお話してきたように、さすがにここまでの金額というのは非現実なものです。まあ、あくまでも理想ですから、これはさほど参考にすべきではないでしょう。

 

さて、では、「理想」ではなく、現実的なラインで、「最低これぐらいは欲しい」というデータを見てみます。すると、先ほどの「750万円以上」を頑なに推す婚活者は全体の5%で、300500万円」、「300万円未満」がそれぞれ30と、最も多くなっていました。

 

このように、やはり皆さん、理想と現実はしっかりと分けて考えているようなのでホッとします。

 

 

通常結婚の家庭は年収400万円未満が大半

更に、ある女性誌が既婚女性600人を対象に取ったデータも興味深いので、是非そちらも参考にしてみて欲しいと思います。

 

その既婚女性600人の対象年齢は2035歳と、いわゆる晩婚ではない通常結婚をした主婦たちです。住居は主に、全国の主要都市近郊に住む人が8割と大半。そして、この女性たちをそれぞれ、「2028歳」と、「29歳~35歳」の2グループに分けて調査をしました。

 

すると、2028歳」のグループの主人の平均年収は、285万円。一方、29歳~35歳」のグループは390万円という数字になりました。このように、年齢が若いとはいえ、400万円未満で生活している層が大半なのです。

 

どうしても、婚活の世界になると、年収額が「多いほうへ多いほうへ」とひとり歩きしてしまうものですが、現実はこうなっているのをまずは知ることです。また、この女性たちに、夫の年収に満足しているかという質問もしてみたところ、さすがに50%は不満との回答がありました。そこで、その中でも、「貧乏で苦労している」人はいるのか掘り下げたところ、なんと結果は0%、一人もいなかったのです。

 

政府が発表する、現在の、45歳男性をモデルにした平均年収は450万円です。妻との共働きをモデルにすれば、月々5万円×12ヶ月で60万円。つまり世帯年収が510万円もあれば、日本では必要にして十分、現実ではなく、理想的な生活が送れます。

 

そこで、この数値は45歳をモデルにしたものですから、結婚適齢期である皆さんが同年代の相手に求める年収は、先の平均年収385万円に代表されるように、どう考えても400万前後が妥当な線であることが分かります。

 

 

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