精子バンクに代表される遺伝子婚活の進化

baby-batter

世界を見渡すと、日本の婚活とは根本的に違うものがあります。その最たるものが「遺伝子婚活」ではないでしょうか。この「遺伝子」に主軸を置いた婚活は、男女が面と向かって会い、話し、相性を確認する、という普遍的なものではなく、実に科学的なものです。

 

アメリカでは、「ノーベル賞受賞者の遺伝子が欲しい」「世界的に有名な実業家も良い」「オリンピック選手のも捨てがたい」など、多様で特殊なニーズに応えるために精子バンクなるものが存在します。そして、この精子バンクに対しての認識も日本と海外では大きく違います。

 

日本ではどうしても、「他人の遺伝子なんて……」という風にネガティブに思いがちですが、これが海外に行くとポジティブに捉えられているのです。これは完全に価値観が違うためで、日本でも海外と同じように認識されるようになるかと言えば難しいと言わざるを得ません。

 

 

バーチャルな遺伝子婚活の実態

そして、ココ最近の「遺伝子婚活」はわざわざ施設へ足を運ぶことなく、しかも低料金で行うことができます。その中でも注目されているのが、2009年にスイスのジーン・パートナー社という本国では有名な企業が初めたサービスです。

 

その内容は、自分の遺伝子を登録して、その遺伝子と相性がバッチリの遺伝子を見付けだすというもの。端的に表現すると、リアル世界ではないところでお見合いが自動的に進むということですね。しかも相性ありきでのサーチですから、将来一緒になった時におかしなことには基本なり難いとされているのです。

 

では、このサービスはどう利用すればいいのかといえば、約1万円払えばOK。お金を払えば後はジーン・パートナー社から検査キットが送られてきます。そのキットには専用の綿棒が同封されていますから、それを使い自分の頬の裏をこすってDNAを取り出します。そしてそれを郵送すれば、ジーン本社で遺伝子検査が実施されて結果が伝えられます。

 

今度はその結果を元に、ジーン社の専用サイトにアクセスします。後はベストな遺伝子が見付けだされるのを待つだけという、なんとも合理的かつ利便性の高いシステムなのです。

 

世界ではこのように、リアルではなくバーチャルの世界においての婚活も驚くほどの進化を遂げています。日本ではまだまだこうした婚活(?)は一般的ではありませんが、先進国の中にはひとつの婚活の在り方として社会的に認知されている国もあるほどです。

 

良し悪しは個々人の価値観によりますが、とは言え、やはり生涯の伴侶を見つけるのであれば、バーチャルではなくリアルの世界で行いたいものです。

 

 

 【世界の婚活事情】他のポイントもこちらからご覧ください

 


4つの婚活スタイルに分けて、それぞれ当サイトが自信を持ってオススメする婚活サービスをご紹介しています。

Leave a Reply

* が付いている項目は、必須項目です!

*

Trackback URL