歯医者といっても高収入を得ているのは一部の人間

a family dentist

名古屋市の最も繁華な場所で歯科医院の跡取り息子として働く柳沢麗人さん(38歳)は、結婚願望がありつつもいまだに独身生活を送るという、30代未婚男性のひとりです。

 

でも、歯科医院の跡取りという、いわば高収入の典型として挙げられる開業医の立場でありながら、また、婚活市場においてはかなりの高スペックにも関わらず何故いまだに未婚なのかが不思議でなりません。その辺を早速、聞いてみることにしました。

 

「嫌味のように聞こえるかもしれませんけど、今まで女性に困ったことはありません。合コンでも飲み会でも、自分が良いなぁと思った女性とはたいてい良い関係を築いてきました。この間も僕達みたいな医者だけが集まる婚活パーティーに参加してきたんですけど、結構な数の女性に言い寄られて参っちゃいました(笑)。皆さん、ちょっと顔は好みではありませんでしたけどね。なんだかこの手のパーティーの場合、来ている女性達の中にはお金や地位が目当ての人があからさまにいて、そうした人たちに限って“押し”が強いから困っちゃうんです」

 

いかにも歯科医院のご子息といったお坊ちゃん風情の柳沢さんだが、外見は文句ナシの美形でありながら、更に、漂う雰囲気も育ちの良さが一目瞭然なしっとり落ち着いたもの。ココまでの彼を見ると、結婚出来ない理由などは何一つないパーフェクトな印象を受けます。しかし、時間が経つにつれて未だに独身でいる原因が除々に分かって来ました。

 

「一夜限りだったり遊んだ女性は除いて(笑)、社会人になってから今までちゃんと付き合った人は5人ぐらいでしょうか。実はどの女性とも結婚を考えていたんですけど、いざ具体的な話しになると、うまくかわして逃げてきたんです。それで結局相手に愛想をつかされたり、自分からそのプレッシャーが嫌で別れ話を持ち出したりしてきたんです」

 

 

結婚するタイミングから逃げ続ける男性たち

やはり、結婚出来ないのではなく、自ら結婚することから逃げてきた背景があるようです。では何故、結婚願望があるにも関わらず、そうした行動を取ってきたのでしょうか。それについて訊ねると、どうやら当時は金銭的に安定した収入を確保出来る確信が持てなかったことが結婚に踏み切れなかった理由だと言います。

 

「歯科医院にとっては名古屋の一等地だとか立地条件はあまり関係なくて、どれだけ腕が良いかだとか、評判が良いかが重要なんです。逆に市内のど真ん中だと競争も激しいですから、皆、生き残るのに必死です。ですから結局、その中で勝ち抜いた一部の人たちだけが高い収入を得ることが出来ますし、安定した生活を送ることが出来るんです。敗者は結構無残なものですよ」

 

今でこそ安定したポジションを勝ち取った柳沢さんですけど、当時はこうした状況の中で熾烈な争いを繰り広げてきたという訳です。でもその甲斐あってか、現在は月に約55万円、去年は660万円前後の年収を確保。また、多いときは年収700万円になることもあるそうで、所得は大体600700万円という一般的な水準を遥かに上回る額を得ているのです。

 

ですから、今まで本気で婚活に取り組んでいなかったところを、こうして手に職を持ち、安定した所得を確保できるようになってようやく本格的に始動したわけです。

 

 

 【30代独身男性の結婚観】他のポイントもこちらからご覧ください

 


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