素材に拘った黒のネクタイを持っておく

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「ネクタイ選びで迷った際は無地のシンプルなものにする」、という話しをより掘り下げてみます。

 

ネクタイに合わすスーツについてですが、こちらは一見単色に見えてもその実、ストライプが入っていたり同系色の柄が隠れていたりとバリエーションが豊富にあります。ですので、こうした“シンプルな中にもデザインが潜んだ”スーツには、ネクタイは必ず無地でクリーンなものを合わせたいところです。逆に、どこにもデザイン性が見当たらないシンプルを極めたかのスーツには、同じ無地のネクタイでも素材感や色調で遊んでみるのも面白いでしょう。

 

スーツがいずれの場合でも、どちらかにポイントがある場合はネクタイでバランスさせるというセオリーは普遍的なテクニックですので、是非押さえておきたいところです。

 

そもそもネクタイというのは世界共通のアイテムで、星の数ほど種類があります。その中から自分のスーツに合うデザインと色味の物を選び出すというのは、ファッション専門の世界で生きている人でもなければ相当に難しいものです。それにも関わらず、多くの人は盲目的に「デザインされたネクタイ」を良しとして、時には決め手に欠けるにも関わらず、惰性的に購入してしまうのです。

 

また、そのネクタイを別の所有しているスーツに合わすこともあると思いますが、実はコレは普通では有り得ないことなのです。ひとつのスーツとの相性を考慮して買ったものがそう易々と別の物に合うはずがありません。しかし一方で、もし、「別のスーツにも合いそうな物を選んだ」と主張するのであれば、そんな高度なことは一流のスタイリストでも困難を極める芸当なので土台無理があることを知っておくべきです。

 

万が一にも、別のスーツにも見事にフィットするのであれば、残念ながらそれは偶然でしかないでしょう。狙い通りのものだと言うのであれば、アナタにはファッションに対して抜きん出たセンスがあるので、すぐにでもその道へ舵を切ることをオススメします。

 

 

所持するネクタイは3色までが基本

デザインの入ったネクタイを選ぶこと、そして合わせることは想像以上に難しいのです。ですので、無地のシンプルなネクタイをチョイスするのがベストなのですが、そうすることで最も大切な、「格好が良い」というポイントもしっかりと押さえることになるのです。

 

まず、単色のネクタイであれば、ほとんどのダークスーツに使い回しが利きます。そして、フォーマルファッションに対して伝統的なルールを持つイギリス紳士の間では、古くから、「所有するネクタイの色は3色までにすること」だと言われているそうです。

 

中でも、最高品質のシルクニットを素材にした黒のネクタイは、どのイギリス紳士に聞いても候補に挙げる主要な1本です。お膝元の名画である、007のジェームズボンドを見ても分かるように、“スマート”な男の代表格である彼もまた、長年無地のブラックタイを愛用しています。

 

「黒のネクタイは葬式のときのもの」、という固定観念は今や時代遅れ。世界を見渡せば、“出来る”男性たちは要所でブラックタイをさり気につけています。品格を漂わせて男性特有の力強さも内包し、更に、どこかさわやかな印象をも与える、パーフェクトなアイテムなのです。

 

とは言え、確かに、まだ日本では黒のネクタイが市民権を得ているとは言えない残念な状況です。ですので、黒には抵抗があるというのであれば、少なくともそれに近いダーク系をひとつは持っておくべきでしょう。

 

 

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