男女の価値観の縮図は書店の棚に現れる

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男性と女性との間には、明らかな人生観の違いがあります。それをひも解いてみると、婚活に対する価値観も勿論違いますし、そのために、仕事に対する意識も違うということで、すべてがつながっているのが分かります。ここでは、男女の価値観について見ていきましょう。

 

双方の人生観を視覚的に捉えるのに最も適しているのが、私たちが普段通う本屋さんです。本屋さんの棚に並ぶ雑誌や書籍を見れば、その時代や時期のトレンド、ひいては世間が求めているものが一目瞭然となります。特に雑誌でよりそれが顕著に現れて、どの表紙にも時事ネタを反映したタイトルが見て取れるものです。

 

分かりやすい例が、オリンピック間近になればどの雑誌もそれに関連する特集を組み、また、不景気であれば自分の資産を守るような貯金にまつわるネタとなり、逆に好景気の場合は消費をあおるものや、投資系が取り上げられるといった格好です。

 

つまり、本屋さんというのは、社会の縮図を最も迅速かつ的確に反映する場所だということ。ですから普段からそうした意識を持って書店に足を運んでいれば、世間の流れに敏感になるのは間違いありません。これから家庭を築こうとする皆さんにとってはグローバルな視点も必要となってきますので、是非時間のある時に書店回りを試すことをオススメします。

 

 

男性は具体的、女性は抽象的

さて、この書店回りをしていると、男性と女性向けの棚では明らかな違いがあるのが分かります。それは、「具体的」と「抽象的」な差です。つまり、男性向けの場合は、「効率的に仕事をこなす方法」や「クルマ・バイクの中古車情報」といったものが見受けられるのに対して、女性側は「相性、手相、人生占い」や「節約法、恋愛テクニック」といったものが多く並べられているということ。

 

では、この「具体的」と「抽象的」の差は果たして何故なのか、と考えると冒頭に述べたように男女の価値観の違いが存在するからです。これは、“仕事”について注力して見てみると、男性は仕事の結果や充実度を人生に置き換えることが出来るのに対して、女性はそうならないからだと一般的には言われています。

男性:仕事の充実度=人生の充実度

女性:仕事の充実度×人生の充実度

 

この違いは人生を歩んでいく上では非常に大きな隔たりとなります。では更に、女性の婚活における価値観について追ってみると、それがより理解できるはずです。というのも、男性にしてみれば“婚活”は今までの人生における転機であることに変わりはないのですが、あくまでも“大きなイベントのひとつ”でしかありません。

 

しかし、片や女性側は、婚活で結婚することはすなわち、「新たな人生のスタート」となります。そして、この第二の人生の成功を握る鍵は、「素敵な人と出会えるかどうか」にかかっているのです。もちろん“幸せを掴む行方”は自分次第ではありますが、運任せの一面が少なからずあるのもまた事実。

 

そのために例外はもちろんありますが、一般的に女性というのは仕事=人生ではありません。社会構造がだいぶ変わってきたとは言え、すべてをかけてまで仕事に取り組む人はまだ稀です。「ある時期を目処にして、あとは体を壊さない程度に気楽なスタンスを持つ」。そしてその中で、時には運も頼みにして婚活に挑むわけですから、書店の棚に占いや恋愛術といった抽象的な本が並ぶのも頷けます。

 

 

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