子供に変わって親が代理婚活する現状

both parents

3大婚活サービスの中で、「データマッチング型」と「仲人・結婚相談型」は婚活者本人のみでなく、その親もターゲットにしていく傾向があります。

 

それは、昨今の社会を見れば自然な流れだとも言え、当事者である子供たちは日々仕事に忙殺されて、休みともなれば家でゆっくりくつろぐのが常だからでしょう。ただでさえ仕事で頭がいっぱいのところを、結婚へ意識を向けようにもなかなか簡単なことではないのです。

 

また、例え結婚の意思はあってもそのための時間が割けないという現状があります。しかしその点、親であればすでに子供を育て上げているので時間はたっぷりありますし、経済的にもさほど問題はないわけです。

 

こうした背景から、婚活業者は当事者の後ろにいる「親から説明する」というクレバーな戦略を立て出しているのです。

 

国内の婚活業者を見渡せば、すでに親に向けた「相談室」や「無料セミナー」が定期的に開催されているのが分かります。そして、参加者数は常に満員となることからもその盛況ぶりが伺えます。

 

 

子供の受験時と似た状況が婚活で再燃

確かに理屈から考えても、なかなか仕事で時間が取れない当事者本人を動かすよりは、自由の効く両親から説得していった方が、結局は会員化につながるという流れはもっともでしょう。これが他人であれば話しは別ですが、親子というのは親からしても子からしても、相手の言うことにはなんだかんだ言っても耳を傾けるもの。そして、これこそが婚活業者からしてみれば最大の狙いどころなのです。

 

働き盛りの息子や娘が仕事に埋没して、どうしても結婚が二の次三の次になってしまう現状では、親の代理婚活が今後は益々増えていくと予想されます。ほとんどの親にしてみると、自分が結婚した20代と照らし合わせれば気が気じゃないのは当然で、「早く結婚して欲しい」と焦りばかりが募っていることでしょう。

 

その結果、「もう子供任せにしていたのでは進展がないから私が動く必要がある」と判断して婚活業者に足を運ぶわけです。これは子供の受験時と似た状況で、あの時の、志望校や塾の説明会に率先して出かけていた過去と同じことが、いま再燃しているのです。

 

かつては、「子供の結婚は親の務めである」という言い伝えがありましたが、この古い慣習がいまに来てリバイバルしています。そして親にしてみても、この代理婚活が大変かといえば全くそんなことはなく、楽しんでいる様子なのです。

 

どこかワクワクと張り切っている姿は、どの「親御様セミナー」を見ても明らかです。やはり、この世の中で最も愛おしい存在の子供の世話を焼けるのですから、楽しくないわけがないということなのでしょうか。

 

 

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