結婚式と新生活の準備

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大手結婚情報誌が調査した、結婚式にまつわるデータは他にもあります。欧米風の“キリスト教式”と純和風の“神前式”の比率に関しては下記のようになっています。

【キリスト教式】

1995年 53.0

2005年 68.5

2010年 70.3

 

【神前式】

1995年 37.5

2005年 12.6

2010年 12.0

 

数値にすると歴然なのですが、キリスト教式のウェディングがこれほど多いのは正直意外です。それに反して、純和風の神前式は年々減少傾向にあり、なんとキリスト教式に6倍近い差を付けられています。多くの日本人がほぼ無宗教でありながらも、2030年前に比べて欧米化が加速したことで、これほど大きな違いが生じたわけです。

 

他にも、ホテルや結婚式場での披露宴が年々微減の傾向がある一方で、最近は肩肘張らないカジュアルな雰囲気が評判のレストランウェディングが脚光を浴びています。その数は結婚式全体の15%を占めているのです。そして更に、プライベートな空間が魅力の、邸宅(ゲストハウス)を貸し切って開かれるハウスウェディングなるものの需要も一気に上がっています。こちらは新形態でありながら既に全体の17%にも達しています。

 

予算面について見ると、挙式と披露宴の総額は平均約280300万円前後で、こちらは直近10年の金額とさほど大きな変化は見られません。また、大安・仏滅などの暦を重視するかどうかの調査では6割前後が重視すると答え、結婚指輪についても85%のカップルが購入するなど、この辺も挙式総額と同じくここ10年の間で特別大きな動きは見られません。

 

このように年を経ても変わるものと変わらないものがあり、そしてそれは、結婚式という儀式そのものが変わらないことにつながるのです。しかしその中で、各々のライフスタイルや価値観は常に変化していますので、結婚式の“スタイル”に関しては多様化が進んでいるわけです。

 

 

新生活では“面倒くさい”をひとつずつ解消してゆく

しかし、結婚式やそれにまつわることばかりに目が行くことで忘れがちなのが、何よりも重要な結婚後の“新生活”です。

 

ひとつ屋根の下で暮らすに当たっては、まずは家を確保しなければなりません。その際に、自分と妻の勤務先の中間ぐらいに位置するベストな場所はどこなのかを見付け、また、親との同居をどうするのかといった問題なども出てきます。もちろん結婚前にその辺をクリアにしておけば問題ありませんが、ほとんどのカップルがそこまで気が回らないのが現状なのです。

 

新しい住まいを確保したら今度は家電製品や、食器やカーテンの色に至るまで、様々なことを決める必要もあります。また、夫婦で暮らすとなればお金の取り決めもしておくことが望まれます。例えば、共働きのため財布はすべて別口にするのか、もし別口ならば家賃や光熱費はどうするのかなど、それこそ挙げていったらキリがないのです。

 

結婚するというのは、こうした諸々のことを二人で楽しく解決して幸せな生活を送ることですが、時には“面倒くさい”“こんなつもりじゃなかった”などと、ネガティブな気持ちになることもあるはずです。でも、こうした一見“めんどくさい”ことを二人で協力してひとつずつ片付けることで一体感が生まれ、二人の絆もより深まるのです

 

 

 【30代独身男性の結婚観】他のポイントもこちらからご覧ください

 


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