“つり橋効果”が望めない会社への依存は禁物

cable suspension bridge

交際を経て初めて、結婚となるのが一般的ですが、今現在、この最初の段階である異性との“交際”すらをしていない男性陣が多く存在します。

 

そもそも交際のスタートというのは、何かの動機付けがなければ起こり得ないものです。どちらかが話しかけたり、食事に誘ったり、あるいは、屋外で一緒に行動を共にしたりなど状況は様々です。

 

そして、どちらかが好意を抱いてモーションをかけるのでなくとも、非日常のシチュエーションにおいて互いの距離が一気に近付くことが多々あります。それは心理学の世界でも立証されていて、俗に“つり橋効果”と呼ばれています。簡単に言うと、不安や恐怖を感じている時に同じ空間や出会った人に対して、恋愛感情を覚えやすいというものです。

 

語源は、危険なつり橋を渡り終えたところに異性がいた時に、その渡る過程での不安や恐怖、高揚感といったものを全て、目の前にいる異性へと転化してしまうことで、それを自身の胸のときめきだと錯覚してしまうというものです。結果的にその無意識の錯覚を信じ込んでしまうことで、相手に好意を抱いてしまうわけです。

 

こうした“つり橋効果”に派生するものは多くの日常シーンに存在していて、例えば、会社であればひとつのプロジェクトを一緒に達成するまでの過程で芽生えたり、あるいは、歓送迎会などで具合を悪くした同僚の介抱を共にした時などがそれに当たるでしょう。そう、社会人が最も多くの時間を過ごす会社には、こうした絶好の機会が潜んでいるのです。

 

 

会社の外で出会いを見付ける

しかし、現在の会社組織のあり方では、こうしたチャンスは減少せざるを得ません。なぜなら、事務系の女性雇用において非正規化が加速しているために、自然と社内でも正規雇用の男性陣と非正規の多い女性陣では見えない心理的な溝が生じているのです。また、最近は会社内での飲み会やイベントも減ってきているために、そうした出会いの場はおのずと限られてしまっています。

 

このように、多くのチャンスが存在する会社がこうした状態では、他に出会いの場を見つけるほかありません。では、会社に次いで有効な、地域の消防や青年団などが主導する町内会の祭事や運動会などはどうかと視点を移すと、こちらもひと昔前のような盛り上がりは見られず、年々地域間のつながりが希薄化してしまっている現状です。

 

でも、だからこそ、多くの結婚適齢期の人たちは、今や婚活サービスを利用するのがベターなのです。かつてのように、会社や地域活動を通して出会えることは限りなく減ってしまいました。しかし、その反動として多くの人たちがこの婚活サービスの場に集っているために、出会いの確率が飛躍的に上昇しているのです。

 

「お金を払ってまで……」という下手なプライドや固定観念は捨てるべきです。時代は常に動いていて、今はそうした時代に入っていることをまずは自覚しましょう。

 

 

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