子育てママが働きに出ている実情

child-rearing

子育てママの実態について、「子供を産んだ後に働くかどうか」について見ていきます。

 

総務省が取ったデータによると、昔に比べて専業主婦の割合が顕著に減っているという報告があります。その理由として、生活費や自分の遊ぶお金を確保するためなどが真っ先に思い浮かびますが、今の時代、そればかりではありません。

 

まず、30代の子育て世帯のママたちを対象に見ていくと、なんと60%前後の人たちがなんらかの仕事をしています。また、仕事するにあたっては子供を預けたり、あるいは、体力の続く限り働くという女性の姿もあります。ではなぜ、そこまでして子供を産んだ後でも働くのでしょうか。

 

もちろん、先のように、夫の収入ではまかなえない部分をカバーするという目的が一つには挙げられます。しかし実際はそればかりではなく、「家庭にずっと入る」ことを良しとしないママさんたちが増えているのです。また、社会的にもそれが認められていますので、かつての判で押した子育て生活とは打って変わり、行動の幅が飛躍的に広がったわけです。

 

 

専業主婦を良しとしないママの増加

そして、こうした実情は2030代の、これからママになる女性たちに知っておいて欲しいデータとなります。

 

総務省統計局が公表している2012年度の就業構造データによれば、やはり夫の収入が低い世帯は、ママが働きたいかどうかという意思に関係なく勤めに出ている割合が高くなります。

 

最も多いのが、夫の年収が400万円未満、200399万円の世帯でその割合は60となっています。この年収層では子育てにかかる費用が十分ではない場合もありますので必然的ともとれます。

 

しかし一方で、富裕層、つまり年収が800万円以上ある家庭ではどうなのか、について視点を移すと、意外な結果が分かりました。言うまでもなく、この年収層というのは全体のごくひと握りの世帯にも関わらず、ママは働きに出ています。年収8001000万円未満で、その割合にして約55もの人がなんらかの仕事をしているという結果があります。

 

そして更にこのデータを追うと、「パート」ママの割合は、先の年収200399万円のママさんたちとほぼ同じことが分かりました。

 

こうしたデータを見れば明らかなのですが、もはや夫の年収の大小に関わらず、世の女性たちは「家にこもるのではなく、何かしら外とつながっていたい」という潜在的な欲求を満たしているのです。今は雇用においても男女平等の時代。自らの意志で専業主婦を選ばない女性たちには、外で働くという選択肢が開かれているのです。

 

 

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