マル適マーク(CMS)とは

credential

国内にある結婚相談所のうち、確かな資格を持った信頼できる業者であることを示すマークに“マル適マーク(CMS”というのがあります。Certificated(有資格)matchmaking(結婚仲介)service(サービス)の頭文字を取ったCMSはそもそも、どこか不透明なイメージが先行する結婚相談サービス業界の認識を、少しでも向上させようという目的で立ち上げられたものです。

 

このマル適マーク(CMS)認証制度を管理するのは、非営利活動法人であるNPOの、日本ライフデザインカウンセラー協会というところになります。ここが舵を握り、世にある結婚相談サービス業者がしっかりと法律を守り、消費者が安心できる業務を運営しているのかを判断するわけですね。

 

ここで“非営利”だとか“認証”という言葉が出てくると、どうしても苦手意識が芽生えてしまう人もいるでしょうが、簡単に言うと、「このCMSマークを取得した業者であれば安心して婚活が出来ますよ」というひとつの目印になるものだということ。

 

ところが、このCMSマークは業界全体に認知されて絶対的な力を持つ制度ではなく、実は派閥がある制度でもあるのです。このように業界内でルールがひとつに徹底されていませんので、一概にCMSマークを取得しているから何の問題もないとは言えないのが現状です。

 

 

マル適マークの認証制度は一元化されていない

では、その派閥が生まれることにもなった、マル適マークが誕生するまでを見ていきます。この認証制度の発端は、元を正せば、経済産業省という行政機関が深く関わっています。

 

結婚相手紹介サービス業”を管轄するのが、この経済産業省で、「結婚相手紹介サービス業に関するガイドライン」というのを作成したのが始まりです。そして、このガイドラインを元にして、第三者機関である先の“日本ライフデザインカウンセラー協会”が、世にある結婚相談業者をチェックして、基準を満たしたところにこのマル適マークを発行するという流れで今まで来たわけです。

 

しかし、この経済産業省とNPO法人の“日本ライフデザインカウンセラー協会”とのつながりが不透明なばかりか、行政直下の一方的な制度開始だったために、当然既存の婚活業者からは反発を受けたわけですね。それが結果として、業界内で認証制度が一元化されない由縁のひとつなのです。

 

ちなみに、経済産業省は管轄する“婚活産業”の発展に向けて、3つの指針を打ち出しているので下記に挙げておきます。

 

1.婚活のみでなくあらゆるニーズに対応する

結婚相談サービスの枠だけにとどまらず、独身者を対象にしてトータルでサポートできる産業を育てる。

 

2.マル適マークの普及に務め、安心と信頼を周知させる

結婚相談サービス業者にマル適マークを広く認知させて、マーク取得の必要性を説いて、また参加業者を増やす。

 

3.一部の業者に見られた、かつてのダークなイメージを払拭する

結婚相談サービス業が、独身者の生活全般をサポートするものになるためには、まずは悪しきイメージを排して信頼の獲得に務める。

 

 

 【婚活・結婚コンシェルジュ】他のポイントもこちらからご覧ください

 


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