結婚しない独身主義者というのは本来は存在しない

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30代未婚男性の増加を見て、ふと、「実はそもそも結婚して家庭を築きたい人が少ないのでは」という疑念が浮上します。つまり、「自分はこれからずっと独身者として生活していくことに決めた」という人たちの増加ですね。

 

そこでジャストなタイミングで、先のインターネット型婚活サイトがそれについて集計していたものがありましたのでココで引用します。

 

「アナタは結婚したいと考えますか?」という質問に答えた1000人のアンケートによれば、

・今後結婚するつもりはない  7

・機会があればいつでも結婚したい 22

・将来的に、いつかは結婚したい 47

・理想の相手がいなければ結婚しないで良い 24

 

となっていて、生涯独身を覚悟している人数はわずか10%にも満たないのです。ほとんどの男性は、「結婚したい」と思っていることが判明しています。これほど皆、結婚願望を持っているにも関わらず、現実が乖離している現状を見ると、やはり、「当事者の行動が伴っていない」ことが大きな要因だと言えます。現在は積極的に女性を口説き、交際に持っていくという一連の行動がおろそかになってしまっているのです。

 

510年延びた結婚適齢期の価値観の違いもありますが、この「口だけ男の増加」も30代未婚男性が増えた要因であるのは間違いありません。それは、今回のインターネット型婚活サイトの集計結果のみでなく、他の調査結果でもほぼ同じ数値が出ていますので信憑性は高いです。

 

 

独身主義には“損得型”と“体験型”がある

一方で、全体の10%に満たない独身主義者に焦点を合わせると、大きく、「損得型」と「体験型」に大別できます。そこで、まず損得型から見てみます。

 

言うまでもないのですが、恋愛の先にある“結婚”に関しては、決して損得で判断できるものではありません。しかし、結婚というと、未婚者の中にはどうしても、まず頭のどこかに“損得”を描いてしまう人がいるものです。

 

「この人と暮らしても結婚したら会社を辞めるみたいだから大変だ」とか、「お金使いが自分よりも荒いから絶対苦労するはず。だったら最初から一緒になる必要はない」など様々。一方で女性の場合は、「この人の年収はいくらだから大丈夫」、「勤務先は上場会社だからひとまずは安心」と、挙げていったキリがありません。

 

しかし、結婚というのは損得勘定を遥か超えたところにありますので、同一線上で考えること自体無理があります。将来を見据えてそうしたことを考えるのはもちろん大切ですが、その損得が先に来ては本末転倒です。“好き”という人間本来の純粋な気持ちありきで行動に移していくことが肝要なのです。

 

次に体験型はどうでしょうか。この体験型の独身主義者は過去に大失恋や、大きな問題を抱えて、「もう恋愛するのはやめよう。二度とあんな想いはしたくない」というものになりますが、こうした心の傷と言うのは時間が経つほどにやわらぎ、また、新たな出会いの訪れと共に消えゆくものです。

 

ですから、体験型の場合は当事者は頑なに拒否し続けるわけではなく、何かのキッカケでフッと独身主義が解消されることがほとんどですので、タイミング次第の面が大きいと言えます。

 

最後に、例えわずか10%に満たない独身主義者の存在ですが、人間の本能的な欲求の面から見ると非常に無理のある観念であることが分かっています。結婚自体を根本的に否定する人などはいないのです。その大半は、「本人が意固地になっていたり」、「無理やり思い込んでそうしている」ケースです。独身主義を掲げる人たちのこうした内情も知っておく必要があるかもしれません。

 

 

 【30代独身男性の結婚観】他のポイントもこちらからご覧ください

 


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