女性も働き年収240万円を確保して初めて対等になる

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夫のみが働き、妻は悠々自適な生活を送るというのは、何も金銭的に満たされた富裕層の特権ではありません。むしろ、妻が働かないことをセレブ扱いしたり、それが理想だという考え方自体が時代錯誤かもしれません。

 

というのも、その状態であればいつまで経っても妻は夫の従者に過ぎないためです。本当の意味で男女平等、夫婦が対等の立場であるためには、妻も働き所得を得る必要があります。よく言われるフレーズですが、「経済的な自立がなければ、精神的な自立はあり得ない」のです。

 

反論はもちろんあるでしょうが、一般的には、自分の食べるご飯代ぐらいは自分で稼ぐことが望まれます。これは性別に関わらず自立した大人全般に言えることで、この最低限の経済力がなければ資本主義社会の日本では、自分の意見を持つことさえ難しいのです。

 

稼いでこそ一人前”という認識が根底にあるからで、また夫を始め、誰かに依存しているうちは、例え誰もが羨むような生活を送っていたとしても、本質的には決して回りに大きな顔など出来るものではないということ。

 

真の意味で独立した女性であるためには自らの力で、ある程度の所得を稼ぐ必要があります。そして、そのひとつの基準が毎月20万円、年収240万円なのです。この額があればひとりの人間が生きていくには十分ですし、ハードル的にも決して高いものではありません。

 

夫のみでなく妻も働くことで家計は一気に安定し、強力になります。そして妻も働くからこそ、“今まで働かないことを引け目に感じて言いたいことを我慢していた”としても、今後は大いに本音をぶつけることが出来るのです。

 

 

本来女性は家事・育児のみに専念すれば良い

本当に気の強い女性であれば問題ないでしょうが、多くの人の場合は、自分でお金を稼いでいない為にどうしてもお金に関して気をもむことが増えるものです。しかし、自分で稼ぐようになればそうした問題を払拭出来るので、相手に言いたいことを口に出せるためにストレスを溜め込まず、結果的にそれが精神衛生上、健康的にも良いのです。

 

現実問題として、「どこかで引け目を感じるために相手に対して強く出れない」女性側の立場も加味すれば、お金を稼いで初めて夫と対等な立場になれるというのが実情かもしれません。

 

しかし、そこには当然、家事・育児の問題も深く関わってきますから、夫が妻と同じように“家のこと”をするというのが大前提にあるべきです。もし、この前提がないのであれば、妻が働いて稼ぐようになれば圧倒的に女性側に軍配が上がり、男性側こそ従者という立場に成り下がります。

 

これは、男性がまったく手伝わないのは問題外として、“少しだけ”手伝ったのでも同じこと。あくまでも妻と同じ労力、時間を家事・育児に費やしてこそ、男性も同じ土俵に立てるわけですね。

 

女性が働き、年収240万円を確保するというのがひとつの指針ではありますが、正直に言うと、子育ても併せ持つ女性は家事・育児にだけ専念しても、一切の引け目を感じる必要はないのです。それだけ大変なことをしているわけですし、もし、男性に同じことを求めたとしても大抵の人は出来ないはずですから。

 

ですからココでは、“あくまでも心理的に言いたいことが言えない女性”に取っての改善策として、自分も働いて年収240万円を稼ぐことが対等な立場への近道になるということだけを覚えておいてください。

 

 

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