結婚とは、顔とお金の等価交換である

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ある著名な作家が、“現代社会における結婚とは「顔」と「お金」の等価交換である”という説を謳い、多くの反響を呼びました。女性の価値基準は「」、つまり容姿そのものであり、男性は稼ぐ能力や貯蓄といった「お金」に集約されるというものです。

 

誰もがこの説に多少の理解を示すことは出来ますが、良心や世間体も影響して、表立って支持することはありません。例えそう感じていても、一方では「顔とお金以上に大切なものがある」という信念を持っていますし、そもそもそう言い切ってしまうことに抵抗を感じるものです。ですからこの説は、あくまでも各々の内心に秘められた“そっとしておくべき”ものと言えます。

 

さて、「顔とお金の等価交換」について話を進めると、「顔」には鮮度の問題があります。つまり、年齢の制限です。女性というのは若ければ若いほど肌もみずみずしく、全面に美しさをたたえます。しかし、加齢と共に衰えていくのが自然の摂理なのですが、これが婚活では圧倒的に不利な要素として働きます。

 

いわゆる「熟女」好きの男性などというものは滅多にいませんし、そもそもそうした人は“変人の気”がある場合もありますので、自ら歩み寄ることはオススメ出来ません。そのため、女性はいち早く、自分が最も美しい状態のときにパートナーを見付けることが先決となるのです。

 

最近は女性陣の反感を買って言われることはあまりなくなったのですが、かつては「クリスマスケーキ理論」というものがありました。これはクリスマスイブの24日を女性の年齢に置き換えて、ケーキの需要のピークは24歳で、以降25歳、26歳と歳を重ねるほどに減っていってしまう。結果、売れ残ってしまい、結婚から遠ざかってしまうということを揶揄したものです。

 

 

強欲の現れである“もっともっと病”

女性の社会進出が勢いを持つ昨今は、この理論自体が的を射ていないということもあるのですが、それでも「30歳まで」というのがひとつの区切りとなっています。そこで、これから婚活をする、あるいはしている人に注意して欲しいのが、「良い人を望むあまり適齢期を逃さない」ことです。

 

実に多い事例なのですが、20代半ばぐらいから婚活を始めて、10年以上が経つ30代後半になってもまだパートナーが見付からないという人がよく言うセリフがあります。それは、「今思うと一番最初に会った人が一番良かった」というもの。

 

初回ということもあって誰とも比較できないことや、いきなり決める必要はないという心理が働くのも分かりますが、こうした意見を持つ人が多い事実を知れば、お見合い回数や経験値は関係ないというのが分かります。“いつでも決める心構え”を持つことが肝心なのです。

 

大げさに言えば、人間とは欲深いものですから、どうしても、「もっと素敵な人、良い条件の人がいるのではないか」という気持ちが生まれてしまうのも分かります。でも、そんなことをしていればあっという間に婚活市場では売れ残りになってしまうのです。

 

また、例え条件が良い人と巡り会えたとしても、結婚の場合は必ずしもそれで幸せな人生が送れるとは限りません。フィーリングを大切にして、欲をかくあまりにくれぐれも幸せのタイミングを逃すようなことはないようにしましょう。

 

 

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