婚活業界に潜む“サクラ”の存在

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人と人が出会う、“出会いの場”においては、かつて「サクラ」の問題は常に隣り合わせでした。ここでは、そのサクラについての事前知識を「もしもの時のために」頭に入れておきましょう。ちなみに、このサクラは「データマッチング型」「仲人・結婚相談型」「インターネット型」と、3種の“大手”婚活サービスの業者であれば心配はありません。あまり名の通っていない業者が要注意なのです。

 

では、婚活業者に働く知人の“リアルな声”を参考にしていきます。

 

その知人は、ある婚活業者に身を置き10年が経つ中堅社員です。その彼は今までの仕事のなかで、他社による詐欺紛いのサクラを耳にしたことがあると言います。それはこんな具合です。

 

某A社は、最近ネットCMを精力的に打っている、いわば新進気鋭の婚活業者。その担当者が会員希望の男性が来社した際に、画面で美女揃いの顔写真を見せたそうです。「弊社の自慢は美しい女性が多く会員になられていることです」。

 

その言葉を鵜呑みにした男性はそのまま1週間後に入会を果たし、以前見せてもらった女性にアプローチしようとしたところ、「この女性はその美貌ですから、もう決まってしまいました」との返答。このやり口こそが一般的なサクラなのだと言います。

 

また、サクラは男性ばかりではなく女性も被害者になります。「大手商社にお勤めのこの方や、こちらの弁護士さんの他にも、多くのハイクラスな男性のみがウチでは会員登録されています」と、どの顔写真もイケメン揃い。会員費が高額なだけあってさすがだな、と理解した彼女は数週間検討した後に会員登録を済ませると、「あの時の男性方は先週成婚なされました」とのこと。

 

そして、これを言われてしまうと、例え腑に落ちなくても当事者はどうすることも出来ないのです。「ああ、素敵な人だったから当然か。それに担当者にも“会員化は急いでください”と念も押されていたし」と納得するほかないわけですね。

 

 

名前の知られていない婚活業者のサクラに注意

他にも、極端なケースではお付き合いをして結婚を決めて成婚料を支払った後に、婚約解消なんてこともあります。ここまで来るとサクラの域を脱却して詐欺になりますが、そんなケースも実際にあるということです。そして、その裏付けを取るのが難しいという点が問題を深刻化させているのです。

 

「やっぱりじっくり考えたんですけど将来に不安を覚えたので」「親と相談したんですが本当に相性が合っているとは思えないんです」など、もっともらしい理由はいくらでも付けることが出来ます。

 

このように、サクラの存在が怪しまれるケースは「出会いの場」では多々起きてきました。しかし、断っておきますが、現状の大手婚活業者であればその心配は皆無。一切そんなことはないと断言できますので、安心して婚活に励んでください。危ないのは、あまり知られていない業者に限られるのです。

 

 

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