家族3人年収385万円あれば、十分豊かに暮らせる

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相手の年収を条件に掲げるときに、最も大事なのは“理想額”ではありません。つまり、「これぐらい貰っていたら良いなぁ」、ではなく、「これぐらい貰っていれば生活できる」という額を基準にすべきなのです。

 

まず、ほとんどの人が誤りがちなのがこの“理想額”の履き違いです。必要にして十分以上の額を希望するのは個人の勝手ですが、それでは良い出会いを逃す可能性も高まります。現実的に、いくらあれば生活していけるのか、というものを明確にしてその額をクリアしていればOK程度の感覚でいるほうがベター。

 

では実際に、いくらあれば一般的な生活が出来るのでしょうか。つまり、結婚した後は、いくらぐらいお金がいるのでしょうか。

 

結婚して一番お金がかかるのは、間違いなく子供の生活費全般です。逆説的に言えば、子供がいなければさほどお金を要することはありません。

 

ひとりで生活する上でも必須だった家賃や食費、光熱費といった類も、結婚したから一気に上がるものでは決してありませんし、実際それらは、アナタが想像してたほどお金が掛かることもないのです。むしろ、一人より二人で暮らした方が効率化が計られるので割安になるわけですね。

 

 

子供がいなければお金はかからない

多くの独身の方がこの事実を知って意外に思うかもしれません。でも、ゆっくり理屈を考えてみれば効率が上がるのは当たり前ですから、きっと皆さん「結婚」だけに目がいき、頭でっかちになってしまっているのでしょう。

 

内閣府が統計を取っている「国民生活白書」なるものがあります。この2010年度版を見ると、シングルの生活費と結婚した夫婦の生活費は、さほど大きな差異がないことが分かりました。1人から2人と数が倍になっているにも関わらず、その差は5万円未満という数値に収まっているのです。

 

また、家族の総人数が2.8人(※データ取得上)という基準値で見た場合、毎月の消費支出の平均は、30万円弱となっています。これはボーナスも含んだものですから、単純に年収にすれば360万円。これに雑費枠として25万円をプラスした385万円でほぼ大半の家族は生活していますし、またこれは都心であっても十分に生活できる額となっています。

 

こうして見ると、まだ「年収600万円」というキーワードを追い求める女性がいますが、それがいかにハードルが高く、社会の流れを踏まえていないものなのかがお分かりいただけることでしょう。

 

 

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