いかなる時も“仕事が忙しい”は理由にならない

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30代の婚活市場の実態を把握するには、30代男性の忙しさがどれほどのものなのかを知る必要があります。厚生労働省が集計している労働力調査で、世の男性陣の労働状況が明らかになっています。

【週の労働時間が60時間以上】

3034歳:24.5

3539歳:27.6

この数値をどう取るかは人それぞれですが、週60時間以上ということは一日の労働時間が12時間を超えているということです。時間にして朝9時~夜の9時まで毎日働く人が、全体の3~4人に1人はいるという事実。平日のみでなく休日出勤も考慮すれば一日の労働時間は減りますが、それにしてもサラリーマンの場合はこの時間外にも接待や飲み会といった数値では現れない“付き合い”の部分も多々あります。

 

こうした状況を目の当たりにすると、男性が忙しいという理由はウソ偽りがないことが分かります。しかし、女性というのは、そうした状況を重々理解していたとしても、相手男性に“なんとかして交際の時間を捻出して欲しい”という願望を持っているのです。

 

例えば、よくあるフレーズに、「仕事と私とどっちが大切なの?」というものがありますが、これは決して他人事ではありません。言葉自体は違うとしても、内容的に同じことを言われた経験を持つ人もいることでしょう。

 

前々から、彼女が楽しみにしていたコンサートを一緒に観に行く約束をしていましたが、当日に急な事情で会社への出勤を余儀なくされたとします。「本当にごめん! どうしても会社に行かないといけなくなったんだ」と伝えたところ、例の「仕事と私とどっちが大切なの!!」と逆鱗に触れてしまったとします。しかしそこで、間違っても「それは仕事だよ」なんて答えてはいけないのです。これは絶対です。

 

 

30代男性が多忙を極めるのは百も承知

また、その際に「仕事と君はそもそも天秤にかけられるものではないよ」、などと屁理屈をこねるのもご法度です。この状況下では相手の感情をなだめるのに徹するべきなのです。相手女性は「仕事が急がしい」ことは百も承知の上で言っている訳ですから、その辺をアナタの器量で汲み取ってあげなければいけません

 

30代男性が“仕事が忙しい”ことは誰もが認めるところです。しかし、いかなる時でもそれを理由にしてはいけないのです。繰り返しますが、相手女性にとっては仕事を理由に断られることは、それが真っ当な理由であるにも関わらず、いい訳にしか聞こえないものです。

 

“仕事が忙しい”ことに価値を見出すのは男性の論理に過ぎません。世の女性の多くはそこに焦点を当てることなく、もっと別のところを見ています。恋愛と言うのは自分の価値観で相手と接していても期待すべき進展は望めませんから、あくまでも相手の意向に寄り添い柔軟に対応することです。

 

女性にしてみれば、仕事という全く別次元のものであったとしても、優先順位が上でなければ気が済まないものなのです。

 

 

 【30代独身男性の結婚観】他のポイントもこちらからご覧ください

 


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