バイクと住むガレージ生活に理解ある人と暮らしたい

garage life

独創的なライフスタイルを送る人というのは必ず世の中には存在していて、今回の春日晃さん(33歳)がそうした人種のひとりなのです。

 

彼は大阪で、愛車のバイクと共に暮らす生活を送っています。その場所は良く言えばガレージ、実際は町工場の倉庫を借りたものです。職業はガソリンスタンドのアルバイトで、収入は月に約20万円、年収にして240万円。そんな春日さんのガレージを覗くと、ごく一部の人にとっては楽園、その他の人には理解不能の光景が広がっていました。

 

広さは約80平米で、そこにはキレイに磨き込まれたバイクが2台鎮座。その横には、バイク屋さんと見違えてしまうほど多くの工具がズラッと配置されています。

 

一番手前のバイクスペースの奥に目をやると、右側に簡易的な台所が設けられていて、その反対側、向かって左側のスペースは寝室兼リビングとなっています。

 

しかし、この寝室兼リビングが見もので、部屋で仕切られているのではなく、なんと透明のビニールカバーを囲んだだけのお粗末な作り。しかもその広さはガレージ全体が80平米もあるにも関わらず、わずか6畳程度ですから、かなり特異なものであることが理解して頂けると思います。

 

「まったく不便はないですよ。むしろココは僕にとっては夢のような空間です。ずっとバイクと一緒にいれるんですから。だから満足度はハンパじゃないです。風呂と寝るところさえ我慢すれば良いだけですし。でも、これじゃあ中々彼女が出来ないのも分かってるんですけど、こっちの生活を捨てるつもりはありません。だから、こうしたスタイル全てを分かってくれる人と一緒になりたいですね」

 

風呂は歩いて5分の場所に銭湯があるので問題なし。一方で、収入20万円のうち、家賃を払った後の残り10万円のほとんどをバイクに注ぎ込む生活を送っているために、必然的に食費の節約を余儀なくされているとのこと。そのため、野菜炒めとカレー、醤油パスタ、納豆タマゴ丼をローテーションして、月に1万円以内で収めているそうです。

 

 

アルバイト生活では結婚相手は見付かりにくい

「バイクにお金を使うと言っても、合コンだったり飲み会にも参加しますよ。でもそこで5000円を払うのは正直かなりキツイですね。かといって、そうした場所に行かないと彼女なんて出来るはずありませんし、結婚なんて遥か先の話しになってしまいますからね。こう見えて一応頑張っているんですよ(笑)」

 

頑張りどころを若干間違っているような気もしますが、それでも趣味と婚活の両方に励む春日さん。唯一の救いは、気持ちの良い快活な性格と、誰もが認める彫りの深い二枚目フェイスの点でしょう。しかし、アルバイトで生計を立て、趣味を満喫した生活を送っているとなると、残念ながら婚活市場では相手にされることはほとんどありません。その辺の自覚が薄い点も春日さんの致命傷と言えます。

 

「気の合う人と一緒に住みたいですね。あっ、もちろんこうしたガレージ生活に共感してくれる人が前提ですよ(笑)。なかなかいないでしょうけど、だからこそ見付かった相手こそが運命の人ですね」

 

春日さんに最も望まれるのは、こうした生活を改めずに月収20万円では、到底相手を養えないことを知ることです。ですから結局は、彼がいくら泣けなしのお金を使って頑張ったとしても、その恋愛が進展することなどは現状まずあり得ないのです。

 

 

 【30代独身男性の結婚観】他のポイントもこちらからご覧ください

 


4つの婚活スタイルに分けて、それぞれ当サイトが自信を持ってオススメする婚活サービスをご紹介しています。

Leave a Reply

* が付いている項目は、必須項目です!

*

Trackback URL