結婚の目標年齢を設定することのデメリット

goal-age

30代独身男性が結婚できない(しない)理由には、「いついつまでに結婚する」と、勝手に目標年齢を設定してしまっていることが挙げられます。

 

実際、インターネット型の婚活サイトが行ったアンケート結果を見てもそれは明白で、「○歳までに……」という答えが実に多く見られました。しかもそれは、結婚に関することのみでなく、例えば、引っ越すタイミングであったり、語学を習得し終える期間など、多岐に渡ります。このように、具体的な数値を設定して行動することのメリットは多いですが、こと婚活に関して言えばデメリットも存在します。

 

30歳までに結婚する予定を立てていたけど、肝心の8年間交際していた彼女と別れたので振り出しに戻った」「まだ独身を謳歌したいので結婚は35歳になってからにする」「いま英語の習得で忙しいので、ひと段落が付く38歳以降に結婚したい」など、それぞれに言い分があります。

 

しかし、そのどれもが自分主導の言い分ですので、これでは相手がいて始めて成立する結婚が予定通りに進行することなどはまず有り得ないのです。

 

また、年齢を設定して行動することには弊害も生じます。「35歳までに結婚する」という男性を例に取ると、目標年齢ばかりに気がいってしまうことで、肝心の二人の仲が十分に熟していないにも関わらず先走ってしまう恐れがあるのです。そのため焦る余りに、相手の結婚への答えを急かして結果的に別れられてしまうという目も当てられないことにもなりかねません。

 

 

悠長に構えていれば彼女は去ってしまう

逆のパターンもあります。まだ目標年齢まで十分に時間があるために、10年近く交際しているにも関わらず相手へ結婚するそぶりも見せず悠長に構えていたとします。こうなってしまうと当然ですが、結婚願望の強い相手女性はいつの間にか男性の元を去ってしまうのです。

 

また、それまで長く付き合っている過程で結婚する意志を見せていなかったにも関わらず、自分の設定した歳が近くになって急に、「結婚しよう」と言っても相手からすれば「なんで今さら」という心境になるのは間違いないでしょう。

 

繰り返しますが、結婚というのは自分のみでなく相手がいて初めて成立するものです。自分だけの予定で事がうまく運ぶかと言えば決してそんなことは無いのです。お互いのタイミングが合致して成就するものだという認識を忘れてはいけません。かといって、もちろん、自分の設定した目標年齢にうまくハマるタイミングで運命の女性と出会えることなど無いのは言わずもがなです。

 

将来的なプランを長い目で見て設計することは重要です。でも、その計画を固持するあまりに、肝心の相手への配慮や都合をおろそかにしてはいけません。特に、女性の場合は男性と違い“妊娠”の問題もありますので、時間に対する考えは男性が考えている以上にシビアであり貴重なものなのです。

 

30代独身男性に望まれるのは、大枠でライフプランを立てて、あとはその都度柔軟に対応する姿勢だと言えます。

 

 

 【30代独身男性の結婚観】他のポイントもこちらからご覧ください

 


4つの婚活スタイルに分けて、それぞれ当サイトが自信を持ってオススメする婚活サービスをご紹介しています。

Leave a Reply

* が付いている項目は、必須項目です!

*

Trackback URL