ハンカチとティッシュを常備すること

handkerchief

誰が見ても好感を覚えるような、洗練された外見を手に入れる。そして次は、常備するものにも目を向けましょう。

 

ハンカチとティッシュ(鼻紙)がそれです。これは幼いころから毎日、親に口がすっぱくなるほど言われたであろう、普遍的なアイテムですね。逆に日本では幼少期に、「ハンカチとティッシュを忘れないで出かけなさい」と言われなかった人の方が少ないでしょう。それほど、幼いときから当たり前として習ったマナーなのです。

 

でも人というのは、成長していく過程でそういった慣習を次第に忘れていってしまいます。中学、高校まではなんとか持ち歩いていても、大学生や社会人になった途端にこのアイテムを所持する人が少なくなっていくものです。

 

しかしこれではいけません。幼少期から徹底して教え込まれたマナーにはそれなりの理由があります。これは、大人になったからといって止める類のものではないということ。社会人になった時にこそ、かつてのマナーを踏襲することで、より素敵な男性像として周りからはとらえられるのです。

 

 

2つ共に持ち歩く習慣は世界を見ても珍しい

このハンカチとティッシュの2つを持ち歩くという幼少期から当たり前のようにしてきた慣習ですが、実はこれ、世界を見渡すとごくわずかな国に限られます。欧米諸国を見ても、よほどの上流階級でもなければ2つ共に常備するということはありません。つまりこれは、日本特有の、裕福な高度経済成長期のなかで生まれた“誇らしいマナー”だということ。

 

国内にいると分からないのですが、いったん世界に出ると、日本人の綺麗好きのほどが良く分かります。私たちほど「清潔」を心がける人種は珍しいのです。

 

例えば、ハンカチとティッシュの文化を生み出した大元の欧米諸国ですが、実は2つ共に常備することはなく、基本的にはハンカチ1枚で対応しています。鼻をかむときもハンカチを広げてかみ、それを何度繰り返しても平気な顔です。ティッシュを使うなどというのは、限られた層でしかないわけです。

 

更に言えば、世界の視点で見るとティッシュどころか、トイレットペーパーを使う国すら少ないのです。それ以外のほとんどは水で洗い流すのが当たり前だということ。つまり、“紙”というのは諸外国の多くの民族にとっては貴重品ですから、その紙を使い捨てるということは、私たちの価値観にすれば「お金を捨てるのと同義」なのです。裕福の象徴でしかないわけですね。

 

どちらが良いか悪いかという問題ではなく、先人たちが築き上げてくれた時代があったからこそ、私たちはこうして今、誇り高いマナーを享受しています。幼少期から、いわば英才教育として身につけた作法を、大人になるほどに忘れていたのではもったいないです。そして何より、洗練された男性像を演出するにはこの2つのアイテムは欠かせませんので必ず常備するようにしましょう。

 

 

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