結婚相談所の“顔写真”の取り扱い

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結婚相談の婚活サービスにおいて、顔写真の扱いは慎重になされています。「結婚相手を見付けるのだから相手の顔をオープンにして、それも判断材料にする」というのは今はもう昔の話。インターネットの急速な普及により、その扱いには細心の注意が払われているのです。

 

3大婚活サービスの中では「インターネット型」を除き、「データマッチング型」と「仲人・結婚相談型」が、写真の取り扱いには配慮しています。こうした背景にはさすがに婚活市場ではないものの、近年、「自分の写真が知らずにネット上にアップされて悪用される」という事件が社会問題化したことが挙げられます。そのため“婚活”という非常にプライベートな世界のために、より一層慎重に対処されているわけです。

 

例えば、結婚適齢期の子供を持つ親向けに開催された説明会でのことです。そこでは、相手の写真を見せるタイミングについての話があって、会員登録を済ませて来社すれば見ることができるとのことでした。

 

そして、「こんな感じで数名から選んで頂きます」という具体例を説明する際にも当然、「ちなみにこの人たちは弊社のスタッフです」との断りが入り、決して会員の顔写真を参考にすることなどはなかったのです。このように、自社の説明会だとしても公の場で会員の顔写真をサンプルにして露出することなどはない徹底ぶりでした。

 

 

厳重な写真の扱いは安心感を持って貰うため

また、他の婚活サービス業者でも、個人写真はほぼ同じように留意されています。まだ会員登録が済んでおらず、説明を受けた後のことです。

 

「どんな会員さんが登録しているのか相性の良い人を選出しておくので参考までにご覧ください」とのことだったので、再訪の約束をした時にこう言われたのです。「写真を見る際には身分証明書が必要となりますので、運転免許証などの本人確認が出来るものをお願いします。ご本人とお母様の二人ともにお願いしますね」。

 

さすがに普通に婚活をするのであればココまで厳重な扱いをする必要はないのですが、狙いは、こうすることで会員さん、そして会員の親御さんに対して安心感を持ってもらうがためなのです。“ここまで写真の取り扱いには配慮してますのでご心配なさらず”という姿勢を明確に現しているということです。

 

代表的な「データマッチング型」の婚活サービスのある一社は、TV・ネットCMで最も肝要な「出会い」の次に「本人写真」の取り扱い面を推すほどです。また、「仲人・結婚相談型」のサービスを行う会社のひとつは、まず相手の経歴書を送り、その1~2日後に顔写真を別便で送るというキメ細かな段階を踏んでいます。

 

ここまでする会社も珍しいのですが、会員側としてみれば、幾重にもガードが固められているという事実が安心感につながるものなのです。

 

 

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