年収600万円の落とし穴

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何をもってこの数字が出てくるのか分かりませんが、婚活女性の間では、「年収600万円」というのがひとつのキーワードになっています。様々なメディアがそう謳っているというのが大きな要因でしょうが、実はこの数字、かなりハードルの高いものです。というよりも、普通の生活を営む上で、正直、年収600万円も必要ではありません

 

ある結婚相談所のデータを元に話させて頂きますが、年収を重視して結婚相手を見付けようとすると、なかなか条件に合った人を見つけられません。結婚適齢期の2534歳男性を見渡して、年収600万円以上のハードルを越えている人が果たして何人いるのか。ずばり、その数わずか5%に過ぎないのです。そう、たったの5%です。

 

では、どの辺の年収が最も多いのかに視点を移してみると、200400万円の層が最も多く、40%以上の未婚男性がこの部分に集中しています。では、その次はといえば、年収200万円未満の層で、こちらが35という数字。そして、年収400600万円の層が3番目で20%弱となっているのです。

 

こうしたデータを見れば、いかに高望みというか、世間を知らないかが分かるはずです。しかし、あくまでも「お金」だけで婚活相手を判断するのであれば、アナタの欲する年収条件を推し進めるべきでしょう。

 

言うまでもなく、他の、人柄や人間性も加味するというごく当たり前のことも忘れていないのであれば、何も「年収600万円」にこだわることはありません。素敵な出会いをみすみす逃してしまいますから。ですから、よほどの執着がなければ、その条件設定はもう少しやわらげるべきなのです。

 

 

年収200400万円の層で人柄を重視する

確率的には、年収200400万円の層で探した方が出会いは多いですし、その分、「良い男性」がいる確立も当然上がります。そして次の順番はデータ通り、「200万円未満」、「400600万円」の層と続いていきます。

 

どうしても600万円以上の人が良いんだ、というのであれば、わずか5%の層を攻めるほかありませんが、何度も言いますが、そもそも人があまりいない層ですからその分選択の余地は限られます。その辺は覚悟しておきましょう。

 

また、今の世の中、その年収が将来もずっとキープされるのかといえば、そんな保証はどこにもありません。むしろ、減っていく可能性だって多いにあります。ですから、多角的に見れば、相手の年収ばかりに目がいっている婚活は危ないものです。

 

ポイントは堅実な金銭感覚を持っているか、あるいは、夫婦共働きについてフラットな思考を持っているかどうかです。

 

共働きのように、どんなときでも柔軟に対応できる形で、リスクを分散させておくことも必要でしょう。それには、理解のある夫、つまり人柄を最重視した婚活がやはり一番だと言えます。

 

 

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