婚活では家庭的な女性に人気が集まる

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時代を経て、男女の価値観も常に変わっていく中で、普遍的ともいえる女性の人気のタイプがあります。それが、「家庭的」な女性です。最前線で働くキャリアウーマンよりも保母さんのような職業に就く女性の方に人気が集まるように、男女の出会いの場ではまだまだ「家庭的な女性」に惹かれる男性が多いものです。

 

都内で仲人業を30年間務めるベテランの山口さんは言います。

 

「男性から人気を集めるのはとびっきりの美人ではなくて、可愛らしい女性の方が多いですね。ホンワカした雰囲気の、笑顔が素敵な人です。体格も一般論ですけど、痩せている女性よりは肉付きの良い人、若干ぽっちゃりしている方に男性陣は魅力を感じる傾向があります。内面に関しては、ズバズバ物を言うタイプではなくて、相談に乗ってくれたり同情してくれたりと、ひと言で“包容力”のある人ですかね。男性というのは、昔も今も母親的な人を相手に求めているのかもしれません」

 

男性のこうした趣向の裏には、ある潜在的な気持ちがあります。それは、「結婚したら妻は家庭に入って欲しい」というものです。相手に対して家庭的、母親的な像を求めるというのはつまりそういうことなのです。

 

しかし、今の時代において、「結婚=女性は家庭に入る」は通用しません。例え、男性が心の中でそれを望んでいたとしても、女性の働き方の変化や、そもそも家庭を養えるだけの十分な収入があるかどうかも大きなネックになるのです。

 

 

若い世代は夫婦共働きを支持

それはあくまでも男性が望んだ場合ですが、現代社会においては、家庭的、母親的な女性に惹かれる男性が変わらず多いにも関わらず、相手に対して専業主婦を希望しない男性陣が増えているのです。一見矛盾する内容ではありますが、内閣府がとった集計を見ると、若い世代ほどに男女共働きを支持する傾向が現れていました。

【結婚後、妻は家庭に入るべき】

30代未婚男姓 35

30代未婚女性 33

30代男女を見ると3人に1人ぐらいの割合ですが、20代になるとその比率は一気に下がり、20%前後に低下するのです。

 

数値では30%代ではありますが、30代未婚男性の“理想”はきっと、「自分が外で働き、家に帰れば妻が家事を全てこなし、あたたかい食事を用意して待っていてくれる」というものでしょう。しかし、収入面や相手女性の価値観が違うために、それができないのが現実なのです。

 

現実は夫婦共働きで、夫も家事を分担するのが当たり前です。ここでいつまでも夢描いた理想ばかりを追い求めていると、いつまで経っても素敵なパートナーと出会う機会を失しかねませんので注意が必要です。

 

また、30代未婚男姓の多くは「家庭的な女性」に惹かれる実情がありますが、年代が20代に下がるとそうではない、また違った価値観を持っていることが分かります。

 

 

 【30代独身男性の結婚観】他のポイントもこちらからご覧ください

 


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