会社に依存しないように収入源を確保しておく

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これからの労働の在りかたをテーマに、皆さんに危機意識を持ってもらうのと同時に、最善の方法をココで模索していこうと思います。

 

まず、今の社会はひと昔前と比べて、実に流動的で不安定な状態と言えます。ですので、“会社に依存”していたのでは、いざという時に痛い目を見ることになり、場合によっては再起不能になり兼ねません。こうした状況に陥らないためにも、これからは事前にあらゆる準備をしておくことが必要となるのです。

 

以前は、日本の企業の大半で、ある2つのことが上司などに熱心に勧められていました。それは、「結婚」と「マイホームの購入」です。これは何故かというと、上司の親心からも勿論あるのですが、実は、会社を辞められないようにするためのひとつの手段であったとも言われています。当然、皆が皆そうした企業ばかりではありませんが、経営手段のひとつとして奨励していたことは事実なのです。

 

言うまでも無く、結婚することは「家庭」を持って養うことですので、どんなことがあっても簡単には会社を辞められなくなります。それは本人にすれば収入が途絶えるのが一番恐いからで、結果大げさに言うと、サービス残業をしても文句ひとつ言えない“会社の犬”に成り下がる危険すらあるのです。

 

マイホームも一緒です。何千万円もする物件を現金で買えるはずもないですから、長期の住宅ローンを組むことになります。つまり、その時点で毎月固定の支出が何十年も続くわけですから、同じように収入を確保するため会社に依存せざるを得ないのです。

 

 

危機意識を持てば日々の行動も変わる

今思うと、実にうまく出来た構図だと感心してしまうのですが、このように、これまでの会社は、“人質”を取ることで雇用を安定させてきたわけです。しかし、今のご時世、そのカタチは破綻しました。会社側が終身雇用を保障できないという逆転の現象が起きているのです。そのため、今まで通り“会社に依存”していたのでは、綱渡りのような危うさを背負うことになるのです。

 

そこで今後、私たちにはいったい何が求められるのか? 答えは簡単です。会社に依存しない生き方を模索することです。サラリーマンとして働く傍ら、“もしもの時”でも食べていけるような資格などを確保しておくのです。欲を言えば、本業とは別に副業で収入源を他に持っているのがベストですが、普段朝から晩まで働いている私たちにしてみればそれは決して簡単なことではありません。

 

ですからまずは、危機意識を持つことです。そうすれば、自然と普段の行動も変わってきます。空いた時間に勉強したり、今まで読まなかった経済誌を手に取るようになったりと、思考の変化というのは行動に直結します。最初はそこからです。その中で、“お金を稼げるだけの何か”を習得していけば良いのです。

 

会社に依存することは、会社側としてはどんな時も裏切らない忠誠心を持った社員を抱えること、つまり、言い方は悪いですが自分の犬を確保することです。しかし、肝心の当事者側としては何のメリットもありません。一度その辺を冷静に整理してみてから、先の、いざという時に困らない収入源を用意しておくことがこれからの時代は重要なのです。

 

 

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