結婚相談所側による紹介者の在りかた

introduction

婚活サービスの中でも徹底したサポートで、恋愛初心者であっても不安なく利用できるのが「仲人・結婚相談所型」です。しかし、この結婚相談型にはいくつかの課題もあるので、その辺を事前にチェックしておきましょう。

 

仲人・結婚相談所型のみでなく、データマッチング型などにおいても、毎月紹介される人数に応じてコース分けされているのが一般的です。そして、そのコースごとに料金が設定されているわけですが、紹介人数が多いほどに月額が高くなり、少ないほどに低くなるというのはどの業者も一緒です。

 

しかしここで、あまりにも多くの人を紹介されたところで自分のキャパシティを越えてしまい対応しきれませんので、紹介人数の大小は慎重に行うべきでしょう。が、人数に応じたコース分けについては、そうした部分が問題なのではなく、もっと根本的な課題が隠れているのです。

 

それは、会員にとって「紹介される相手の数が見えない」という点です。データマッチング型よりも結婚相談所型により顕著に見て取れるのですが、具体的に言うと、会員になったところで、「自分に合う相手が果たしてどれぐらい存在するのか」というのが分からないのです。つまり、「この結婚相談所は自分にいったい何人の人を紹介してくれて、そもそも相性の合いそうな人はどれぐらいいるのだろうか」ということです。

 

会員の立場としては、可能であれば、「結婚相談所に登録している人すべてを一度見てみたい」という欲求があるはずです。そしてその中から、自分が良いなぁ、と思った人と話す機会を用意して欲しいと思うことでしょう。しかし今の結婚相談所のシステムは、毎月決まった人数分をカウンセラー側が決めて紹介するというものです。

 

 

全ての登録者を見ることは不可能だと納得した上で入会する

もちろん、このカウンセラーは長年のノウハウを生かし、アナタにマッチングする人を厳選して紹介してくれていますので、その恩恵は非常に大きいと断言できます。とはいえ、会員にしてみれば、カウンセラーのフィルターを通す前の段階も見てみたいと思うのは自然な衝動とも言えます。

 

また、カウンセラーが会員の意図を十分に汲み取った、信頼の置ける人であればさほど問題はないのですが、「全然理解していない人」が担当になった場合が最悪です。毎月紹介される人がまったく自分の趣味嗜好に反するばかりか、そもそも接点さえないという場合です。

 

高いお金を払ってそんなサービスを受けたのではたまったものではありませんが、選択肢はそれだけ、担当のカウンセラーから送られてきた分のみなのです。

 

となると、それをむげに断ることも出来ず、また、「会ってみないと分からない」という常套文句に踊らされて会う破目になることもあります。しかし、さほど乗り気でなく、第一印象が良くない人といくら会ってみたところで、それは限られた時間の無駄に過ぎません。

 

言うまでも無く、アナタのニーズを捉えるのが下手な担当者が付いた場合は、問答無用で交換してもらうように相談所側に伝えることです。そしてこうした、「そもそも紹介してくれる人は何人ぐらいいるのだろう」という疑問を払拭させることは、今の仲人・結婚相談所型サービスのあり方では難しいということを事前に認識しておくことです。

 

 

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