キルギスのアラカチューは婚活なのか!?

Kirghiz

世の中には脅威の婚活(?)が存在します。これはもはや犯罪レベルなのですが、それが公然と行われているという事実に唖然とします。

 

キルギス共和国の婚活がそれです。まず、あまりピンとこない地名ですが、位置的には中国の左隣にある国で、人口は550万人の小さな国です。

 

では、いったい何がそんなに脅威的なのでしょうか? それは、女性は男性から強引に誘拐されて、そのまま結婚が成立するからなのです。言わば、誘拐婚というわけですが、この時、相手に関しては当然それまで知らなかった人の場合もあるし、知っている人の場合もあるんだとか。

 

恐ろし過ぎて言葉もありませんが、これは作り話でもなんでもなく事実なのです。ちなみに、キルギスでは公然と知られたこの誘拐婚は「アラ・カチュー」と呼ばれています。無防備の女性はある時急に襲われて、そのまま相手男性に監禁されます。そしてなんと、一晩監禁されてしまったら残念なことにその相手と結婚しなくてはならないのです。

 

これは、一晩監禁されたということはつまり、相手に貞操を奪われたと判断されるためで、そのまま結婚しなければ町では「傷もの扱い」を受けてしまうのです。被害者であるはずの女性が、なぜか誘拐された挙句に結婚をしないばかりにとんでもない仕打ちを受ける国がこのキルギスなのです。そのため、どんなに嫌がったところで監禁された女性のほぼ大半は結婚するそうです。

 

今ではキルギス政府は明確にこのアラカチューを認めていませんが、農村や地方の町ではまだ根強くこの慣習は残っています。例え政府が認めないと謳っても、村社会においては女性側は拒絶出来ないシステムなんですね。

 

 

好みの女性を見付けたら誘拐して結婚

キルギスでは、男性は結婚適齢期になると、自分の好みの女性を探し始めます。それこそ朝から晩まで、ナンパ相手を見付けるかのごとく町を片っ端から徘徊します。そして、「これだ!」と思う女性を見付けたら、デートに誘うという一般常識を覆してそのまま誘拐……野蛮極まりなく、また卑劣な行動に出るのです。

 

また、人によっては町を徘徊して物色するスタイルではなく、年齢や容姿などの事前データを元に行動する人もいるみたいですけど、誘拐婚であることに変わりはありません。しかも、自分ひとりでは難しいので、仲間と一緒にすることが大半だというんですからこの国の野蛮度の高さが伺えます

 

冗談のような話ですが、残念ながらこれは実話です。人権侵害も甚だしく、やるせない気持ちになってしまいますね。政府側がこんな蛮行を認めないのは当然のことですから、何よりもこの伝統自体を厳重に取り締まって、重い罰則を科すことを徹底するべきでしょう。比較すること自体おかしいですが、ここ日本での婚活とはあまりにもかけ離れたことが世界では起こっているのです。

 

 

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