異性にキスする生き物は人間のみ

kiss

人間は愛情表現のひとつとしてキスします。しかしこのキスという行為は、人間のみが行うものだということをご存知でしょうか。

 

この習慣は人間の特権とも言えるものです。よく動物や昆虫も同じような仕草をすることがあります。そしてそれを見た私たちは当然愛情表現としてキスしているものと捉えるわけですが、実際はそうではありません。そもそも好意を持った人に口付けするというキスの概念が他の生物にはないのです。

 

万国共通、私たちが当たり前のようにする行為ですから自然とそうした目で他の生物の似た動きを見てしまうわけです。が、実際のところを調べてみると、例えば、相手の毛を口で繕ってあげていたり、また、キスするような動きは相手に対して服従を意味する場合もあります。そして、口移しで食べ物を受け取るときの合図など、愛情表現としてのそれではないのです。

 

 

キスの3つの起源説

では、そもそも生物の中でも後発組の人間は、何故キスするという習性を身につけたのでしょうか。これに関していくつかの面白い説がありますので早速見ていきましょう。

 

  1. 離乳食説

これは、まだ離乳食というものが存在しなかった時代のことです。当時は、赤ちゃんの食べ物を母親が一度口の中でやわらかく噛み砕いてから口移ししたという説。そこに端を発して口と口を付けるという行為に発展したというもの。

 

  1. 病気治療説

先住民族のエスキモー系諸民族である「イヌイット」や「ネイティブアメリカン」が実際に行っていたとされる病気の治療法です。それは、病を患った病人の体内から体外へと、その病を取り除くために口で吸い出していたことに拠るものです。

 

  1. ワインの確認説

最後はちょっと冗談のような説なのですが、今では比較的誰もが手にすることが出来ますが、帝政ローマ前期にはワインは超高級な飲料とされていました。そのため飲むことができるのは男性のみ。しかし、夫が留守でいない時にこっそりとワインを飲む妻が後を絶たなかったことから、それを確認するために口を付けて確認したとされる説。

 

この他にも多くの諸説がありますが、どれが起源かは明確にされていません。いずれにしても、愛情表現としてキスする生物はほぼ人間に限られているのは確かです。また、今でこそ日本でもキスすることは一般的になりましたが、海外へ足を運べば握手をするような気軽さで挨拶として用いられてもいます。

 

 

 【世界の婚活事情】他のポイントもこちらからご覧ください

 


4つの婚活スタイルに分けて、それぞれ当サイトが自信を持ってオススメする婚活サービスをご紹介しています。

Leave a Reply

* が付いている項目は、必須項目です!

*

Trackback URL