婚活市場では自分を知ることから始める

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30代独身男が結婚につまずく理由のひとつに、理想と現実のギャップが大き過ぎることが挙げられます。彼らはまず、自分という人間を知ることから始めなければ何も進まないことを知るべきでしょう。

 

自分を知らないとどうなるのか。実は良くある話しなのですが、“30歳後半にもなって20代の女性とでなければ結婚したくない”、だとか、“年収がさほど高くないのに将来の生活を考えずに妻には家庭に入ってもらうことを頑なに求める”といったことが起こるのです。

 

もちろん、そうした理想ばかりを追う男性というのは人間的にも若干の問題があるとは言えます。しかし、そもそも相手に対してばかり目が向かうと、得てして人というのは、自分に関しての意識が回らなくなるものなのです。

 

理想ばかりを高く掲げてまい進すると、肝心の、自分と釣り合いが取れる人なのか、高嶺の花ではないのか、といったことにまでは考えが及ばなくなります。「自分は相手からどう思われているのだろうか」ということに関して向き合わない限り、“現実”の世界でスムーズな婚活を行うのは難しいものです。

 

 

価値観の似た人と一緒になることこそが幸せをつかむ

婚活市場でよく言われるフレーズなのですが、“自分を自分と言う商品を売る営業マンと認識して行動するように”、というものがあります。果たして自分に商品価値があって売れるのか、また、売れないようであればその原因はどこにあるのかを考えることが肝心なのです。

 

この思考を持たないと、“身の程を知る”という大人の男性であれば必ず持っておきたいポイントがないがしろになります。そして、結果的に自分と相性の良い、釣り合いが取れそうな人が分からず具体的な行動を起こせないために、良縁に恵まれないのです。

 

長年名古屋で、結婚相談所を運営する婚活コンシェルジュの三田さんは言います。

 

「素直な人はやはりすぐに良い人が見付かりますし、こちらとしても紹介しやすいです。一方で、なかなか難しいのが、我が強い人。そうした人というのはこちらのアドバイスに柔軟に対応してくれませんので、結果的に紹介する相手が限られてしまうんです。また、そうした男性というのは総じて相手の良いところを見付けるのが苦手ですから、結婚まで進展するには普通の人の何倍も時間がかかるんです。それに付き合ってくれる女性も少ないですしね」

 

婚活コンシェルジュの三田さんも強調するのは、自分という商品価値を知ること。相手にばかり求めるのではなく、まずは自分という人間の価値を見つめ直すことです。そこを押さえた上で初めて、婚活市場での相対的な自分の価値と言うものが分かります。

 

くれぐれも皆さんに覚えておいて頂きたいのは、お互いに価値観の似た、近しい人と一緒になることこそが幸せへの近道だということ。自分とは不釣合いの、いわば高嶺の花の女性に憧れるのは自由ですが、そこで例え一緒になったところでも幸せになれるわけではないことを忘れてはいけません。

 

 

 【30代独身男性の結婚観】他のポイントもこちらからご覧ください

 


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