共通の趣味を持つ相手にこだわらない

共通の趣味

結婚相談所を介して相手を見付ける際にやりがちなことがあります。それは、自分と同じ趣味の人を優先して探そうとすること。

 

まず最初に言っておきますが、その必要はありません。「お見合い」という右も左も分からないことをするために、その突破口として共通の趣味であればなんとかなるかもしれない、と思う気持ちは大いに分かります。しかし、趣味に絞ってしまうことで、その分素敵な相手との出会いの機会を大幅に失ってしまうことになるのです。

 

思い出してください。例えば、あなたが学生だった頃にはなんらかの部活動に入っていたことでしょう。その時、そこにいる部員みんなと果たして相性が良かったでしょうか。同じ行動をしたり目標を掲げているわけですから、きっと確率的には高いかもしれませんが、トータルで見れば「共通の趣味を持つ人だから相性も合う」ということが幻想に過ぎないことは、経験を通して分かっているはずです。であれば、何もそこに絞って希望条件の選択幅を狭めるようなことはしない方がベターだというのは明らかですね。

 

 

相性の前に趣味を優先しない

こんな面白い話もあります。あるカップルが共通の趣味である野球を見に行ったときのことです。それまで食事しかしたことがなかったそうですが、観戦し出した瞬間の相手の変貌ぶりに驚愕したそうです。おとなしい印象だった相手が人が変わったように激しく、熱心に応援し出したそうです。そして、さすがにその勢いに困ったこちらが軽くなだめたら、今度はその矛先がこちらに向けられる始末。これは特殊な例ですが、このように人なんて分からないものなのです。

 

言ってしまえば、結婚生活において「共通の趣味」はさほど重要ではありません。「相性が良くてたまたま趣味も一緒だった」のであれば理想的ですが、相性の前に趣味を優先することは決してしないことです。

 

回りを見渡して、共通の趣味を持つ夫婦が一体どれほどいるでしょうか。きっとそれはほんのひと握りに過ぎないはずです。また、共通の趣味を持った夫婦だけがどこか幸せそうに見えるというのもとんだ誤解です。共通の趣味がなくても、いつだって仲良く手をつないで買い物やドライブに出かける夫婦もたくさんいます。きっとそれは、ないものねだりで良く見えてしまうだけでしょう。

 

このように、共通の趣味を持つ相手を探すことには何のメリットもありません。ですから、自ら選択の幅を縮めるようなことはしないで、何よりも「相性」の良さを優先することです。

 

 

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