ネット婚活には妻帯者、ナンパ目的の男が潜む

married man

ネットでの婚活は、利用者の“本気度”の面では劣りますが、全体的にハードルが低い分、多くの会員に利用されている便利なツールです。これは現代社会において、需要と供給がバッチリと噛み合った理想的なモデルだとも言えます。

 

しかし、だからこそ気を付けたいポイントもあります。一応断っておきますが、通常このシステムを使っている上では特別問題はありませんが、ココでは“敢えて”闇の部分にも触れておき、もしもの時の危険喚起をしておこうと思います。

 

では、先ほどのネット婚活を始めるに当たっての登録時の書類についてです。各証明書は任意の場合もあると言いましたが、中には、本人証明書以外はすべて任意としている所が多々あります。ですから、住所や職業、学歴、収入といった結婚をする上では、ひとつの判断材料になる部分を誤魔化すことだって出来るのです。

 

また、独身証明書も当然任意ですから、極論、妻帯者が浮気目的で紛れ込むことも、ナンパ目的の男性もエントリー可能なのです。このように、すべての書類が必須とされる結婚相談所に比べて、審査機能が働いていないネット婚活の世界では、「悪さをしようと思えば出来る環境」なのです。

 

 

婚活には独身証明書を用意する

ちなみに、この独身証明書について、あまり聞き慣れない人がほとんどだと思いますが、これは2000年に入って施行された独身を証明する新しい公的書類です。結婚相談所への登録時には必須となるこの証明書は、本籍を置く役所の戸籍課で取ることができます。また、なかなか役所が開いている時間に足を運ぶことが出来ない人には、申請書と発行手数料300円、返信用封筒などで対応してもらうことも可能。

 

いずれにしても、この書類の用途は婚活系に限られていますので、他人に自分のプライベートを知られたくない人は、取り寄せる方法がベストでしょう。

 

話はそれましたが、他にも見方によっては、本名ではなくペンネームで活動することも出来るというスタイルそのものが、犯罪を誘発させる要因になっている可能性も少なからずあると言えます。しかしこの匿名での活動が、逆に、犯罪に巻き込まれたときの身を守る手段にもなりますから非常に難しいところではあります。ネットならではのこうした匿名性は諸刃の剣だということですね。

 

また、個別に担当者が付く他の婚活ツールとは違い、ネット婚活は基本的に活動のすべてが本人に委ねられています。そのため、連絡先をお互い交換した後に、万が一トラブルが起きたとしてもネット婚活業者はノータッチです。そして、このようなシステムを悪用して、巧みに犯罪組織が近寄ってくるケースがあるので細心の注意を忘れないこと。

 

と、ココまで一気に“負”の面を強調しましたが、正直、現状はどの業者もセキュリティを強化したことで、その手の話を聞くことはまずありません。警察も常に目を光らせているので、ひと昔前に比べたら安心の度合いはかなりのものです。しかし、誰もが簡単に始められる婚活ツールだからこそ、そうした“もしも”に備えた準備を頭に叩き込んでおくべきなのです。

 

 

  【婚活の種類】他のポイントもこちらからご覧ください

 


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