不妊治療にかかる費用は100万円強

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なにかと漠然としたイメージが先行する「不妊治療費」の実態について知っておくべきでしょう。

 

子供がなかなか産まれずに、医師のサポートのもと治療を行う不妊治療ですが、その平均額はナント100万円強と高額なのはご存知でしょうか。これは厚生労働省が2010年に取ったデータによるものですから信憑性は高いです。

 

一般的に不妊治療は、長期間に渡るケースが多いために気付けば総額でそれぐらいいってしまうわけですね。また、治療にやってくる夫婦は年収の大小に関係なく、「子供を授かることが出来るなら」と、お金に糸目をつけない人がほとんど。

 

結果的に100万円を超えていた、ということになるのです。もちろん、専門医に診てもらって直ぐに妊娠出来た場合は、お金はさほど掛かりませんのでケース・バイ・ケースではありますが。

 

では、この不妊治療についてですが、高齢出産化していくにあたり昔と違って特別なことではなくなってきています。なにせ、35歳以上の高齢妊娠・出産した女性のなかで見ると、不妊治療を受けていた人は40も占めています。

 

2030代前半に比べて妊娠しづらくなっているとはいえ、実に高齢妊娠女性の2~3人にひとりは治療を受けている計算です。これだけの割合になると、もはや高齢出産と不妊治療はセットで考えた方が良いぐらいです。

 

 

金銭的事情だけで産まないのは厳禁

若い夫婦間では、子作りのタイミングをいろいろと話し合うでしょうけど、先延ばしにすることが「女性の体的に良くない」のは明白です。もちろん、各家庭の置かれている状況に応じて妊娠時期は決めるべきですが、その理由がぼんやりと、「収入がまだそんなにないし貯金もわずかだから」という理由であれば、考え直した方が良いです。

 

「子供が欲しい」とお互いの意思が共通しているにも関わらず、“金銭的事情だけ”が理由で産まないのはオススメ出来ません。将来的に欲しいと言っても、その時にすんなり産める保証はどこにもありませんし、データが示すように、産めない確率の方が大きいのです。となると、結局、不妊治療に通うことになり、100万円以上の治療費が必要になってくるのです。

 

もし、金額面だけで悩んでいるのであれば、将来的に必要不可欠な出費が発生する可能性があるということ。またそれは、数十万単位でなく「3ケタ」万円と高額になるのです。極論を言えば、それでもまだ、子供に恵まれれば御の字です。しかし、授かることができなかった時はどうでしょう。

 

「年齢」と「お金」という究極の選択ではありますが、「その気があるのならば」、回りの子育て世帯を見ても分かるように、なんとでもなりますので過度な心配をすることはないのです。

 

 

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