婚活パーティーのミスマッチでのトラブル

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データマッチング型、インターネット型、仲人・結婚相談型と、大きく3つの婚活サービスに分けられますが、気軽に参加できる婚活パーティーも最近人気を集めています。

 

誰もが合コン感覚でエントリーできる婚活パーティーは、一堂に多数の男女が集まる特徴から、“婚活にはまだ抵抗がある”という人たちからも支持を得ています。

 

しかし、この婚活パーティーにも当然デメリットが存在します。それは、お互いが必ずしもベストなマッチングでカップルになっているわけではないということ。そのため、その後に問題が生じるケースが後を絶たないのです。

 

一般的に、婚活パーティーでは決められた時間内で男女が談笑し、最後に「この人良いな」と思う人を主催者側に告げます。そして、お互いの意向が合致すればカップル成立ということで、主催者側から発表される流れとなります。

 

しかしこのカップル成立に関して、双方が必ずしも第一希望に挙げているかどうかは分からないのです。というのも、例えば、男性側が相手を一番目に希望していたとしても、女性側は二番目、三番目の場合もあるということ。つまり、この手のパーティーでは男女共に、第三希望ぐらいまでを聞いておいて、その中からカップルを成立させるのが一般的だからです。

 

その結果、会場では「第一希望でなくても問題ない」と感じていたとしても、いざ時間を開けて我にかえった時に、「やはりこの人ではなかった」となるのは特別珍しいことではありません。しかし、相手側にしてみれば第一希望の人とカップルが成立したわけですから嬉しくてしょうがなく、明らかに当事者間で“温度差”が生まれてしまうことになるのです。

 

「カップル成立後に1、2回会ったきり、その後は連絡がつき難い」。あるいは、「まったく連絡が取れなくなってしまった」なんていうことは実際にあります。そして、行き過ぎた結果が、ストーカー被害などの男女間のトラブルに発展してしまうのです。

 

 

婚活パーティーのデメリットを把握しておく

こうした事例は最近よくあるそうですが、蓋を開ければ当事者ばかりでなく、婚活パーティーの在りかたにも多少なりとも問題があるとも言えます。それは、たいていの業者は「カップル成立数」が売りとなるために、第三希望までを聞いて場合によっては無理やりにでも“くっつける”からです。こうした“成立数至上主義”にこそ問題点が見え隠れしているわけです。

 

婚活パーティーというのは、誰もが気軽に出会いの場に参加できることがメリットではありますが、それがデメリットにもなります。結婚相談所のように専属のカウンセラーがついて適宜アドバイスをくれるわけではありませんから、もし、暴走してしまう人がいたとしてもそれを抑止したり、相談に乗ることはないのです。

 

そのため、苦情の類は主催者側に寄せられるわけですが、主催者にしてみたところで「ノータッチ」「一切の関与はしない」ということを事前に明言している場合がほとんどですから、問題を抱えた当事者は途方に暮れてしまうこともあるのです。

 

年々人気を増す婚活パーティーではありますが、こうした側面もあるので手放しでオススメする訳にはいきません。メリット・デメリットを十分に理解した上で、参加することが望まれるのです。

 

 

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