婚活中に客観的に自分を見詰め直せているかどうか

mitsumenaosu

一般的に、人間と言うのは自分を客観的にとらえるのが苦手です。相手のことをあれやこれや言う前に自分はどうなのだろうかと、その都度見つめ直すことが出来る人は意外と少ないものです。こと婚活に関しても、相手のことをとやかく言う前に自分を客観的に見ることが大切になります。

 

今回は極端な例ではありますが、国内有数の高級ホテルのご令嬢とのお見合いを経験した43歳の男性についてです。

 

育ちの良さが現れた外見や言動のご令嬢の年は38歳。婚活市場においては鮮度が落ちていると言わざるを得ませんが、その辺は今まで甘やかされて育てられてきたせいか全く気にも留めていない様子。むしろ、先方からは驚くようなセリフが発せられたのです。

 

「まず始めにお伺いしておきたいのですが、結婚するとなれば、私はそちらに住むことになるのでしょうか。もしそのおつもりでしたら私は横浜を離れるつもりはありませんので、逆に横浜から新幹線や飛行機で通って頂きたいのですが」

 

その突拍子もない提案に耳を疑ったほどだと言います。それもそのはず、その男性が現在住み、職場もある場所は宮城県の仙台市。彼女にとってのそこは遠い地方都市のイメージでしかなかったわけです。いわゆる世間を知らない人にありがちな価値観のまま大人になってしまった典型例。残念なことに30代後半にもなって仙台が大都市という認識を持ち合わせていなかったのです。

 

 

相手に求めてばかりいないかを確認する

そして更に、そんな自己中心的なことをサラリと言ってのける人間性にも疑問符が浮かびます。百歩譲ってまだ世間を知らない20代の、美しい女性ならば多少は許せるかもしれませんが、相手は30代後半。いくら令嬢といえども、そんな一方的な条件を当たり前のように突き付けるようでは、良いお付き合いができるとはとても思えません。

 

しかし、この手の甘やかされて育った女性にありがちなのですが、先に言った自分の置かれた状況を客観的に見詰め直すことが出来ないために、こうした無茶な要求を当たり前のように言ってのけられるのです。

 

こうした“残念”な人のいかに多いことか。が、ココで注意したいのは相手ばかりではなく、果たして自分はどうなのかということ。自分に対しても瞬時に視点を移せるかどうかなのです。相手のことばかり憂いていたのでは本末転倒、結局は同じ穴のむじなに過ぎません。

 

果たして、自分はこのような同じ過ちを犯してはいないでしょうか。美しく、思いやりがあり、自分は43歳にも関わらず相手の年齢は出来ることなら30代の女性を希望していないでしょうか。

 

このようによくよく見ていけば似たようなことを無意識にしていることもあるわけですから、決して他人事として一笑に付すわけにはいかないのです。自分を客観的に見詰めなおすこと。どんな時も自己分析は大切な行動指針のひとつとなることを覚えておきましょう。

 

 

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