婚活業者の新規参入組も一長一短

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ネット婚活の「光と影」を見てきましたが、今、市場にある婚活ツールのメインは、結婚相談所婚活パーティー、そしてネット婚活です。そして、この3つのツールに共通して言えることは、初動はどうしてもスペック頼りになることでしょう。お見合いであれば僅か数分の会話しか出来ないこともありますし、ネットであればデータのみ。これは他に判断材料がないので仕方のないことですが、この隙間を付いて、新しい婚活業者が参入してきたわけです。

 

日本において結婚に対する危機意識が強くなり出したのは、だいたい2010年以降からです。そして、このタイミングで様々な婚活業者が名乗りを上げ出しました。婚活バスツアーや料理婚活、婚活ハイキングなどがそれに当たります。こうした新規参入組みは、既存のスペックで判断する市場に勝機を見出し、こぞって「スペックではなくその人自身をじっくり見れる」婚活スタイルを提案したのです。

 

これが、「長時間一緒にいる」婚活の始まりです。一般的な2~3時間のスタイルではなく、長ければそれこそ朝から晩までという、ほぼ一日を使ったこの形では、相手の人柄をじっくり見れる絶好の場となるわけです。

 

複数人での会ですから、まず集団行動での人物像が如実に現れます。リーダーシップを発揮するタイプなのかどうか、そして協調性などに始まり、次は個人の人格です。性格はおろか話し口調から読み取れる家庭環境だったり金銭感覚、運動神経など、一日一緒に行動すれば、その人の「像」というのはほぼ把握することができるはずです。

 

もちろん、こちらが相手を十分に判断できるわけですから、相手も同じくあなたをチェックできるということです。このように、3大婚活ツールではフォロー出来なかった部分を新規参入組はうまく突いてきているのです。

 

 

新規参入組が伸びない理由はサービス面にある

しかし、そこで負けないのが3大婚活ツールの凄いところで、確かに新しいスタイルに移行する人はいるのですが、結婚相談所、婚活パーティー、ネット婚活の会員の絶対数は変わらないどころか増加の一途を辿っています。それはサービス面であったり、培ってきたノウハウ量が圧倒的に違うためですね。

 

新規参入のパーティーに参加すれば分かりますが、サービス面では劣るケースが大半なのです。例えば、参加者だけ募っておきながら開始して2時間もすると、「あとは参加者皆さんでご歓談ください」と言って、担当者がそのまま帰ってしまうなんて場合もあります。

 

時代のニーズに沿って婚活スタイルはより細分化されていますが、やはりそのどれもが一長一短。「自分にとっては何が一番良いのか」をじっくり見極めて、ベストな婚活を楽しみましょう。

 

 

  【婚活の種類】他のポイントもこちらからご覧ください

 


4つの婚活スタイルに分けて、それぞれ当サイトが自信を持ってオススメする婚活サービスをご紹介しています。

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