小学校から大学まで16年間の子育て費用を知っておく

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子供が出来るとなにかとお金がかかるものです。そのために、「まだ子供を作るのはお金がないから早過ぎる」と二の足を踏む夫婦も多いことでしょう、では一体、子育てにはどれぐらいかかるものなのでしょうか。

 

ここでは、成人になるまでのモデルケースを挙げてみます。ちなみに、子育てには確かにお金は掛かりますが、皆さんが思っているほどの額ではないというのが実際のところ。まずその辺を理解して、正しい知識を持つことが何よりも大切です。

 

2010年に文部科学省が「子育てについて」取った調査によると、子供がいる/いない夫婦では驚くべき違いが現れました。下記の質問に関する割合はご覧の通りです。

“子育てにおいては、お金の負担がキツイ?”

・子供がいる夫婦:35

・子供がいない夫婦:75

データを見れば明らかですが、イメージや誤った知識ばかりが先行してしまい、実際はなんとかなるというのが現状のようです。

 

 

一般的に小学校から大学までで総額800万円かかる

次に、子供を育てるのに実際いくらぐらいかかるのか? についてです。まず最初に、ここではお金が一番かかる「私立コース」から追っていきましょう。

 

中学校から4年制大学を卒業するまでに、公立ではなく全部私立校に通った場合を見てみると、小学校(公立)も含めれば全国平均で1300万円という数値が出ています。額が額なのでピンと来ないかもしれません。そこで、これを小学校から大学卒業までの16年間で均等に割ってみると、1年に必要な教育費は約81万円となります。

 

私立に通わせれば、一般的にこれだけの金額が“学校費だけ”で掛かります。しかし、いわばこのコースはお金持ちのコース。では次に、最も一般的な国公立コースを見てみましょう。

 

小学校から大学まですべて国公立に進んだ場合です。この時は、16年間の総額で800万円強となります。これを先ほどのように、1年間に均せば約50万円と、私立に通った場合の60%程度に学費を抑えることができます。今の時代、大学も国公立となるとそれなりにハードルは高くなるので上記の50万円という数字が必ずしも正しいとは言えませんが、概ねこうした数値で推移しています。

 

このように、年間金額で出せば、「どうにもならない」数字ではないはずです。また、最も学費が高いのは言うまでも無く大学まで進学した時ですから、少なくともよほどの家庭でなければ高校までは育て上げることが出来るはずです。そして、何も子供が出来たからといって、皆がみんな最もお金がかかる「私立コース」を選ぶ必要はないですし、逆に、このコースを選ぶ人たちは全体の一握りに過ぎないのです。

 

一般的な家庭であれば、子育てのお金がかかりすぎて首が回らなくなる、なんてことはないわけです。

 

 

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