奢られて当然という女房気取りの女は嫌われる

nyouboukidori

交際を重ねていく上で、まだ結婚していないにも関わらず、まるでもう夫婦になったかのような態度で相手と接する女性がいます。ある程度お互いに気を許しあった仲かもしれませんが、結婚前にそれはやり過ぎです。

 

あくまでも二人の関係はまだ発展途上。リラックスする余りに慣れなれしくしたり、長年連れ添った女房のような態度を取るのはご法度です。『親しき仲にも』ではありませんが、アナタが思っているほど相手は心を開いていない場合だってあるのです。結婚するまでは、慎重に、そして丁寧に相手と接するうようにしてください。

 

では、その女房気取りで失敗した具体例を見ていきましょう。

 

男性は40代後半の、大手自動車メーカーで部長を務める現役バリバリの会社員。一方、女性は外資系の化粧品会社に務める30代半ばのOLさん。この二人は初のお見合いで意気投合して、これまで5回の交際を経て、結婚までの階段をトントン拍子に登っているかのように見えました。

 

誰が見ても美男美女のカップルで良く似合っていましたから、そのまますんなりゴールインするとばかりに思っていたのです。でも、実際はそうではなかったのです。

 

ある日、男性が登録している結婚相談所のコンシェルジュ宛に電話があり、開口一番こう言われたそうです。「あの、今交際している女性とのお付き合いをもう止めたいので、お断りさせてください」、と。このまま成婚するものとばかりに考えていたコンシェルジュは慌てて、事情をゆっくりと聞いたところ、「うーん、なるほど……」、と納得するものだったと言います。その内容はこうしたものでした。

 

 

大人の関係には暗黙のマナーがある

いつものように二人は仕事を終えて、予約していたホテルのレストランで夕食をとっていました。そして、ひと通り食事を楽しんだ後、帰るときに事態は起こったのです。先に席を立った男性が会計を済ませようと、レジの前で財布を取り出そうとした瞬間に、右後方からにょきっと伝票を持った腕が伸びてきて、「ハイ」と、たったそれだけを言って渡してきたそうです。

 

「ごちそうさま」のひと言もなく、奢られて当然と言わんばかりの態度を目の当たりにした瞬間に、男性は一気に幻滅したのです。しかも、その態度がどこか女房気取りだったのがまた癪に触りました。女性側にしてみれば、何てことのない行動だったのかもしれませんが、やはり大人の関係にはマナーというものがあります。

 

交際している段階で、奢られて当然などという考えを持っていいはずがありませんし、また、正式に婚約もしていないのに女房を気取られたら男性というのは不快感を覚えるものなのです。そこをまったく理解していなかったのが、結果的に致命傷になったわけです。

 

この、伝票を「ハイ」と渡す行為は、交際して間もないカップルがすべきものではありません。結婚して5年、10年と、一定の期間連れ添って初めて、口に出せる言葉だというのを忘れてはいけません。たったひと言とはいえ、それほど重みがあり、また、深い間柄でなければ受け入れられないものなのです。

 

どんなに相手と良好な関係が築けていたとしても、一線を越えてはいけないのです。もし女性側に、「男性に奢られるのは当たり前」などという時代錯誤の認識があるのであれば、いち早くその考えを改めることです。そんな厚かましい考えを持つ女性は決して相手にされません。というよりも、そこは人間性の問題なのです。会計のときに、お礼を伝えながら伝票を渡せば、相手だって嫌な気分になるはずがないのです。

 

このように、その大手自動車メーカー勤務の男性は、女性の対応を毎度見てて、さすがに限界に達したというわけです。「こんな女性と一緒になったところでは将来が危ぶまれるな」、と。

 

当たり前のことを言いますが、大人の人間としてのマナーは決して怠らないことです。先の女性の例を見れば、気持ちがゆるんだというよりも、そうしたことを平気でやってしまうのはそれがその人の本性だからです。自信が無い人はイチから徹底的に自分の行動を見直しましょう。基本的なことが出来て初めて、婚活の土俵に立つ資格が認められるのです。

 

 

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