人気職種は“公務員”、次いで“医療系”と変わらず

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三大婚活ツールである、結婚相談所、ネット婚活、婚活パーティーの中でも「結婚相談所」は、明らかに本気度の高い会員が集まります。それは会員費が高額なことからも分かるように、遊び半分の婚活者が支払う金額設定ではないためです。そのため、おのずと成婚率も上がってきます。

 

女性側の登録状況を見ると、会員の大半は大卒で高学歴の人が多いです。しかも、大卒ばかりか大学院卒の研究職系や医師系などの姿も見られます。そして趣味を見れば、ピアノや日本舞踊、バレエなど、育ちの良さが想像できるものが並びます。このように、上品な家庭環境に育ってきた会員数が多いのも結婚相談所の特徴でしょう。

 

これは、費用対効果が高いとはいえコストが掛かるツールなだけに、それに相応しい人たちが集まってくるという自然の流れからです。

 

それだけのコストを払ってでも「間違いのない婚活をしたい」と思うわけですから、所得の高い女性陣も多いです。そして、所得が高いということは通常、それに能力も比例しますから、知的な女性が多いということですね。

 

 

38.2%が非正規社員という現実

下記は、ある大手の結婚相談所が、「女性会員に対して結婚相手に希望する職業」というお題目で2014年に調査したものです。参考にトップ5を見ていきましょう。

 

1位 公務員(30%)

2位 医療系(医師/薬剤師など)(25%)

3位 専門(士業/コンサルタント等)(20%)

4位 企画・マーケティング(18%)

5位 研究開発(15%)

 

結果を見れば明らかなように、社会のほとんどの人がサラリーマンであるにも関わらずその人気はありません。古くは山一證券の破綻、近年ではリーマンショックに代表されるように、今や、最も失業と隣り合わせの可能性を秘めた職業として認知されてしまっているのですね。

 

女性は安定した職業を求めます。その最たるものが、解雇の危険性が圧倒的に少ない1位の公務員。これは昔から不動の人気職種ですし、2位の医療系も変わりません。3位の弁護士や税理士といった士業やコンサル系などの、手に職ではなく頭に職を持つ人々の支持も変わらず高いものです。

 

このように、解雇の心配がなく、どんなことがあっても食べていける能力を持った人が上位を占めるのは今も昔も変わりません。唯一の変更点はサラリーマンの人気が衰え出したということでしょう。

 

ちなみに、総務省が発表した2013年度の就業構造基本調査によると、国内の非正規社員の割合は38.2もの数値になっています。これは20年前と比べて16.5%も上昇していて、現在は実に沢山の人々が不安定な生活を送っています。

 

そのため女性陣達は、まず正規社員であること。そして、どんなことがあっても家族を養える力を持った人を求めるという傾向があるわけです。

 

 

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