結婚による自己実現を“組織論”に置き換える

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このセクションではお金の話を絡めて、結婚というものを通じて今まで実現出来なかったことを、「夫婦で協力して達成させる」という観点で物事を見てきました。

 

ですので、いわゆる“一般的な結婚の在りかた”とは違った角度や思考で、具体的なお金の運用などに触れながら話しを進めてきたわけです。そのため、興味の無い人には無縁の内容も含まれていたかもしれませんが、その辺はご了承頂ければと思います。

 

さて今回は、自己実現の手段のひとつとしての結婚をとらえてみます。自己実現というと、小難しく感じて、急に身構えてしまう人もいるかもしれませんがなんてことはありません。簡単に言うと、「自分のやりたいことをやるために結婚そのものを有意義に使おう」ということです。

 

そもそも他人同士だった二人が、縁があって同じ屋根の下で暮らすようになったわけですから、その“縁”を有効利用しない手はありません。ですから、「今までひとりでは出来なかったことを一番身近で、信頼の置けるパートナーに手伝ってもらえば良い」という考え方です。

 

そこで、この考えを実行する前に参考にしたいのが、経営学の権威である米国のチェスター・バーナードの「組織論」です。初めて聞く人も多いと思いますが、このバーナードの組織論は世界中のあらゆる場面で引き合いに出され、また、応用が利くことで知られています。それは今回の自己実現についても例外ではありません。

 

 

狙いは結婚生活をいかにうまく運ぶか

この組織論とは、多くの人が集まる組織において、一体どうすれば人々をスムーズに機能させることが出来るのかを説いたものになります。そこでまず、組織=システムとして、システムは意図的に調整された2人以上の活動や力のことを言うようにしました。また、円滑に機能させるための条件として、“共通目的”、“協働意志”、“コミュニケーション”の3つの要素を掲げたのです。

 

そして、この“組織論”を、先の自己実現のための“結婚”に当てはめると驚くほど合致するわけです。早速ひとつずつ見ていきましょう。

 

結婚そのものを、バーナードの組織論に置き換えて、協働意志から見ていきます。これは、今までひとりでは実現不可能だったことを、協働によって克服していくという考え方ですね。他にも、“共通目的”と“コミュニケーション”がありますが、これも考え方は一緒で結婚=組織をうまく機能させるには、これらの要素を用いれば問題はないというものです。

 

とは言え、やれ経営学だ、組織論だと小難しいことを言っては見ましたが、狙いは、結婚=組織をいかにうまく運営(生活)していけるかを探すことです。それでは、ココから3つの要素ごとに話を進めていきましょう。

 

 

 【結婚生活とお金】他のポイントもこちらからご覧ください

 


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