中国では持ち家がなければ婚活はできません

own a house

世界を見ると、実に様々な価値観があることが分かります。その中でもかなり現金な発想だと思わされるのが、中国です。では、いったい何が現金なのか?

 

それは、結婚する条件として、男性が持ち家を持っていないとダメだというものです。さすがに一軒家でもマンションでもその辺のタイプは問題にならないらしいのですが、とは言え、賃貸男性は結婚できないという厳しい掟があります。

 

客観的に、恐ろしい結婚条件と言わざるを得ません。持ち家を持つということは、それなりの経済力を持っていなければ不可能ですし、別の側面では、例え経済力があっても日本のようにライフスタイル的に賃貸の方が性に合っている、なんていう思考を持っている人もダメだということですね。

 

家=人生のすべて。とまでは言いませんが、価値観の大半がそこに集約している国が中国というわけです。ですから当然、家に対する見方は他の国に比べると違ってきます。何よりも「家」ありきなわけですから、立派な家に住んでいる人の評価はかなりのものです。誰もが憧れる幸せな家庭を持つことでもなく、ましてや、良い車でも良い洋服を着ることでもなく、最良の家を持つことこそがステータスだという国、それが中国なのです。

 

 

男たるものまずは家を持つべし!

そもそも、中国では家をしっかり持って始めて、結婚するのが当たり前という風習があります。日本で言えば、無職ではなく何か安定した職を持っていることがせめてもの結婚条件ですが、これと同じような感覚です。となると、日本と中国では、結婚することへのハードルの高さに相当な違いがありますが、実際に中国ではそのハードルを越えた人間でなければお嫁を貰うなんてもってのほか、という認識があるのです。

 

ですから、中国では正社員としてしっかり働いていて歳も結婚するにはベストだというのに、持ち家を持っていないばかりに婚活が出来ないというウソみたいな現実があります。

 

家といっても、特別買いやすい値段設定でも政府がサポートしてくれるわけでもありません。日本同様に、何十年分の家賃同様の価値があります。それを買うことがスタートだというんですから、男性にしてみれば相当にキツイのが分かりますね。

 

ちなみにこの時、自分で買うのか親から買ってもらうのかは問題にはなりません本人が所有しているかどうかがポイントになるのです。そして、法律的にも「持ち家がなければ結婚してはいけない」なんていうのはさすがにありません。でも、相手の女性やその親族が決して許してはくれないのです。それは都心でも、貧困に苦しむ地区でも一緒のこと。

 

男たるものまずは家を持つべし。持って初めて、婚活すべし! これが中国で古くから伝わる慣習なのです。

 

 

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