結婚にまつわる儀式の取捨選択

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婚活は、「恋愛を経て結婚を成就させる」のが最終目標になりますが、この“結婚”をするには特定の儀式を行わなければいけません。それが、結婚式やそれにまつわる慣例事です。現代では、結婚式を挙げずに籍を入れるだけの、いわば書類婚だけで済ますカップルも確かに存在します。しかし多くの男女の場合、やはり、回りに対して公然と周知させるための式を披露することが一般的です。

 

では、いざお互いに結婚を決意した後には、どういった検討材料があるのでしょうか。思いつく限りをココで挙げておこうと思います。

 

まず、昔ながらの結納の儀式を執り行う場合です。これは、結婚の成立を約束するために金品などを取り交わす儀式になるのですが、その際に、具体的に結納品、結納金はどの程度包むべきか。また、相手側はそのお返しである結納返しをどうするかなど、両家の両親を含めて諸々の事象をひとつずつクリアしていく必要があります。

 

しかし、こうした、言ってしまえば“格式ばった儀式”を嫌い、最近では結納を執り行わないのがスタンダードになってきています。その変わりとして、両家の両親を交えた“お食事会”に移行している現状があるのです。

 

他にも検討しなくてはいけないのが結婚指輪です。用意して当然のものではありますが、中には「高額な指輪を買うぐらいならその分を新婚旅行に回して贅沢したい」、あるいは、「新生活の家電代に回したい」などの意見があるために、これまで必須とされてきた物ですら、買うかどうかを決めておく必要があるわけです。

 

 

時代と共に儀式の在り方も変化している

そして、先にも触れたように、指輪どころか結婚式を行うかどうかさえも論点になる時代です。式を挙げたとしても、挙式だけにするのか、披露宴もするのか。また、披露宴を行うならどれぐらいの規模で予算はいくらぐらいに設定しておくのか。費用はお互いに半分ずつ用意しておくのか、それとも男性側が多く負担するのか、など多岐に渡るのです。

 

もし、結婚式を行わないでカジュアルなパーティー婚で済ますにしても、結婚というのは当事者間だけの問題ではありませんので、家族や親戚に一応の確認を取る必要は出てくるでしょう。時代の流れと共に、結婚に対する認識がいくら大らかになってきたとは言え、最低限のマナーは守るべきだということですね。

 

かつての結婚は、仲人を立てて、結納を執り行うのが常識でしたが、現代社会においてその慣習は見事なまでに薄らいできています。それを実証するデータが、最大手の結婚情報誌による「結婚トレンド調査」になります。

【仲人を立てた割合】

1995年 65.0

2005年 1.2

2010年 1.0

 

【結納を行った割合】

1995年 50.0

2005年 26.5

2010年 22.5

 

過去約20年の間で、結婚にまつわる儀式の変容ぶりが明らかとなっています。中でも、現在はほとんどのカップルが仲人を立てずに、両家の顔合わせであるお食事会などにシフトしていっています。結納に関しても、かつては半数のカップルが行っていたものでさえ、更にその半分以下に落ち込んでいるのです。このように、欧米化が進むことで、日本古来の慣習も様変わりしているわけです。

 

 

 【30代独身男性の結婚観】他のポイントもこちらからご覧ください

 


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