中高年のシニア世代の婚活を見る

age people

婚活に年齢制限などありません。初婚であれ再婚であれ、中高年の結婚をサポートする業者も多く存在します。ここからは、そのシニア世代の実情を見ていきます。

 

先日、都内のあるホテルで結婚式が行われました。と言っても、会場の雰囲気はどこか落ち着いたもので、一般的な結婚式とは趣が違います。そう、この結婚式は、シニア世代の結婚式だったのです。

 

ある50歳以上の中高年向けの婚活業者を通じて知り合ったカップルが、幸せな面持ちで入場してきました。今回の主役となる夫Aさん(65)と妻Bさん(63)は、このシニア向け業者で知り合い、約1年の交際期間を経てこの日を迎えたそうです。しかし二人共に様々な事情があったようで、今日までの期間は決して平坦な道のりではなかったと言います。

 

二人共にこの結婚は再婚となるのですが、まず夫のAさんの事情から追ってみます。Aさんは今から5年前に妻に先立たれ、子供もいないことから以後一人暮らしを余儀なくされました。しかし、いざ一人になると、その孤独感は想像を絶するもので、これからの人生、これではあまりにも寂しいと感じたことから婚活を始めたそうです。

 

一方、妻となったBさんですが、彼女は子供がまだ小学校低学年のうちに離婚を経験しています。そして女手ひとつで育ててきたのですが、子供が成人を迎えて手を離れたのを機に、これからの人生を見直し、パートナーと共に残された人生を歩んでいきたいと考えたと言います。

 

そして、幸せでいっぱいの夫のAさんは、今回の結婚式のスピーチでこんな話しをしました。「Bさんとの出会いは必然だったような気がします。若者じゃないので恥ずかしいのですが、初めて会ったときから何か運命のようなものを感じたのです。彼女は今まで女手ひとつで子供を育ててきた苦労人です。残りの人生、その今までの苦労を忘れるぐらいに自由な人生を送ってもらいたいし、その手助けが出来れば嬉しいです」。

 

 

シニア世代の婚活は目的が一致している

なんとも感動的なスピーチでした。そして、その気持ちに偽りがないことは明らかです。シニア世代の“想い”はあまりにも純粋で、見ていて心が洗われるかのよう。“残された人生を幸せに暮らしたい”という目的が皆一致していますし、年代もシニアに限られているので、打算的な人間が付け込む隙がないわけですね。

 

このように、若いカップルとはまた違った世界観を形成するシニア世代の婚活ですが、ご覧の通り、様々な事情を抱えた人が多く登録しています。これからの社会においては、「一人寂しく」老後を暮らすなんてことはナンセンス。中高年でも気兼ねなくパートナーを見付けられる時代なのです。

 

 

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