靴を綺麗な状態にキープし続ける

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昔から言われるセリフに、「足元を見られる」というのがあります。起源は、盗人が盗品を故買屋に買い取らせるときに安く買い叩かれることから来ているのですが、婚活でいうそれはもっとストレートです。

 

単純に、しっかりした靴を履いているかどうか、ということ。外見において、とりわけ重要視されるのが“”です。TPO(時間・場所・場合)に応じた物を適宜対応させることが肝心で、スーツの場合は革靴を合わすのは当然ですが、それが綺麗に磨き込まれているかどうか、というのがポイントになってきます。靴は外見のすべての最終仕上げ的な役割を果たすものですから、これが決まらなければすべてが台無しになることさえあるのです。

 

もちろん革靴ばかりではありません。スニーカーの場合はどうかと言えば、いくらカジュアルな格好の時でもソールがかなり磨り減ってしまっている物を、平気な顔をして履いているようではいけません。何もピカピカな状態である必要はないのですが、見た人に違和感をもたらすような姿はNGです。ですので、カカトを踏ん付けて靴を履くなんていうのはもってのほかですね。

 

人に見られているという意識を持つべき箇所が、靴なのです。昔ほどではないにしても、今でも水商売の世界では、「靴を見てその人を判断する」名残があります。確かに、「靴を見ればある程度その人が分かる」というのは理解できます。だらしない人というのは靴にもそれが現れますし、その逆で、几帳面な人の靴もまた然りなのです。

 

 

足元には人間性が現れる

しかしここで、なぜ靴ばかりに焦点を当てるのか疑問を持つ人もいるかもしれません。金額の上下の幅から見れば、スーツや腕時計などの方がより判断がつきやすいはずですから。

 

その答えは、スーツや腕時計などであれば、本人が真っ先に気を遣う箇所だからです。言ってしまえば、靴は最後の最後のパートだとも言えます。何よりも差し置いて、一番初めに“靴”から意識を集中させる人というのはあまりいないことでしょう。そう、自然と後回しになる箇所だからこそ、その人の本質が如実に現れるわけです。

 

革靴であれスニーカーであれ、状態の良さをキープしている人は、他のすべての事象に関しても同じように配慮する視点を備えているものです。今の日本では、文字通り「ボロボロになった」靴を平然と履いている人はほぼ皆無ですが、ちょっとした汚れや傷に無頓着で履き続ける人は大勢います。そして、そうしたポイントこそが、その人を推し量る重要な箇所なのです。

 

足元は見られています。特に初対面の人であれば、間違いなく一度は視線を移していることでしょう。その時に恥ずかしい思いをしたり、甘く見られないためにも、靴を美しい状態に保つことです。そして、もし最初のうちは靴への気遣いが出来なかったとしてもそれを続けていれば、知らぬうちに、全体へと目が行き届くようになるものなのです。

 

 

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