女性特有のがんや性感染症を予防する

medical care

シングル女性が不安に感じる医療について、ココからは見ていきます。まず、家族や恋人と同居していない女性の場合、言うまでもなく、「もしものこと」があった場合の初動は自分で対処する必要があります。なので、可能な限りその「もしものこと」を事前に予防することが重要です。

 

女性ならではの病気といえば、大きなところではやはり「がん」が挙げられます。その中でも乳がんについてですが、この病気は30代から除々に増え始め、40代後半でピークを迎えます2010年のがん研究振興財団のデータでは、18人に1人の割合でかかり、その比率は年々上昇傾向にあります。

 

他にも、30代からの発症がボリュームゾーンの子宮頸がんや、40代からの子宮体がんなどにも注意を払う必要があります。いずれにせよ、こうした女性特有のがんについては何よりも「早期発見」が大切。

 

すでに聞き飽きたフレーズかもしれませんが、世の女性の大半は、この早期発見を甘く見ているフシがあります。定期的な検査させ怠らなければ、大ごとにならなくて済んだのに、という話は後を絶ちません。「年に1~2度、ちょっと時間を作って検査をする」。たったこれだけのことですので、習慣付けるようにしましょう。

 

 

性病は女性こそ注意する病気

また、若い世代の間で深刻化している、ある病気があります。それが、性感染症。中でも、「性器クラミジア感染症」と「性器ヘルペスウイルス感染症」という物々しい名称の病気は、男性よりも女性患者の方が多い感染症です。そう、今や性病は、男性に多く見受けられるものではなく、女性こそが気を付けるべき病気なのです。

 

この「性器クラミジア感染症」は、クラミジアという細菌に感染して発症するものですが、その8割近くの女性が感染に気付かないとされています。そのため自然と治療が先延ばしになってしまい、この感染症との付き合いが長期化します。

 

すると、他の病気を併発してしまうことから、結果的に不妊症や慢性的な子宮・骨盤部の痛みを抱えることになるのです。また更には、子宮外妊娠の直接的な原因になることからも、近年この「性器クラミジア感染症」の危険度が叫ばれているのです。

 

クラミジアに感染している状態ですと、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)患者との性交渉においては、通常女性の5倍以上の確率で感染してしまうというデータもあります。当初は主だった症状が出ないことからそのままにしておくと、気付いたときには取り返しのつかない状況になってしまう……それがこのクラミジアの特徴でもあります。

 

回避策としては言うまでもなく、避妊具の着用はもちろんですが、何よりも女性は再三伝えているように、定期的な検査が最善策でしょう。転ばぬ先の杖、事前の予防が健康な人生を送るポイントなのです。

 

 

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