シングルライフの孤独は老後に訪れる

single life

中高年のひとり身の人にとっては、将来、シングルライフはなかなか堪えるものです。当事者からすると、回りに人が多いほどに幸せを感じることでしょう。そう、ある一定の年齢になると、優先事項は今までの“お金”や“地位”といったものではなく、“人の温かさ”に変化します。1人より2人、2人より3人と、妻や子供、孫がいる家庭ほど幸せの度合いが高まるのです。

 

病気にかかることなく元気いっぱいで働けるうちは、シングルライフが寂しいと感じることはさほどないはずです。なぜなら、回りには友人知人がいますし、会社に行けば仕事がありますのでそんな孤独感に浸っている暇がないからですね。

 

でも、これが年齢を重ねるほどに変わっていくのです。定年退職を迎えた頃には親もいなくなり、友人知人とも昔のように頻繁に会えなくなって来ます。住んでいる場所が近く、徒歩圏内であれば話しは別ですが、ほとんどの場合、仲の良い友人知人は離れたところに住んでいることでしょう。となると、以前のように体の自由が効かない為に、自然と会う頻度が少なくなるのです。

 

更に、自分が体調を崩したり、更年期障害を患ったりした場合はどうでしょう。出来ることなら考えたくはありませんが、回りに頼れる人がいなければ、ひとりでなんとかする他ありません。

 

 

パートナーを見付け、幸せ体験を共有する

昔からの言葉であるように、「人と人が繋がりあう社会で最も小さな単位が“夫婦”」なのです。ですから、夫や妻を持たないということは、大げさに言えば「つながりがなくなる」ことを意味します。夫婦というのは、いくつになっても良き理解者であり、どんな時でも頼りにできる唯一の存在です。そのため、この存在がいるかどうかが、特にシニア世代においてはその後の人生を左右するのです。

 

そしてこの夫婦についてですが、2人でいろんな体験を共有して、その体験の数が多ければ多いほどに、充実した老後が送れるものです。それは、「何十年結婚生活を送った」という時間軸で判断するものではなく、あくまでも共有した“幸せな”体験の数によるものです。

 

パートナーが病気で倒れたり、また、加齢を重ねていけば介護が必要になってきます。その時に、いくら夫婦と言えどもそう簡単に割り切ることが出来ないケースも実際は多々出てくるもの。しかし、そこで割り切れるかどうかは、「幸せ体験」の数が左右するのです。

 

これはつまり、相手への“情”です。この情が深ければ深いほどに、どんな局面でも対応することは出来るでしょうが、逆にそれが無ければ、そこまで面倒を見るのは難しいでしょう。

 

こうした“情”は先に言ったように、結婚生活何年という時間軸に比例はしません。ですからシニア世代のシングル者においては、愛すべきパートナーをいち早く見付けて、可能な限り“幸せ体験”を多く共有することです。

 

 

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