蕎麦は盛大に音を立てて食べるのがマナー

soba

食事の場での特徴的なルールについては、“蕎麦の食べかた”は外せません。これは、お互いにデートする仲にならなければ直面することはないでしょうが、しかしそのときに、おかしな作法で食べていたのでは、それまで培ってきたせっかくの好感度を落としかねません。

 

では、蕎麦はどう食べるべきか。それは簡単です。「ズルルッ!」と音を立てて一気に喉へ流し込むだけです。さすがに、ここぞとばかりに必要以上に音を立てる必要はありませんが、音が出ることに遠慮することなく男女ともに、盛大に食べることが本来の蕎麦の食べ方です。

 

またここで、ごくごくシンプルに“もりそば”をチョイスすれば、あなたの“通ぶり”はいかんなく発揮されることでしょう。このもりそばを一気に流し込んで、食後はそばつゆに蕎麦湯を入れてゆっくりと飲み干す。ただこれだけのことですが、最近はこうした粋な食べ方をする人はあまり見かけなくなりました。

 

だからこそ、アナタが「ビッ!」としたところを見せれば、相手の印象も変わってくるはずですね。それに、蕎麦湯にはレシチンという肥満や脂肪肝、肝硬変といった病気を予防する成分が入っているので健康的にも一石二鳥。良いこと尽くめなのです。

 

 

欧米では身体から出るどんな音でもNGである

一方で、今まで見てきたように、欧米の人たちにしてみればこの“音を立てて食べる”行為はただのマナー違反となります。それどころか、そういう食べ方をする人たちが現地にいれば常識の無い人ということで全く相手にもされません。これは、パスタやヌードルはおろか、コーヒーやスープに関しても決して音を立ててはいけないというルールが、幼少期から徹底して教育されているからです。

 

欧米諸国の考え方として、身体から出る音はどんなものでも“御法度”なのです。それがどんな理由であっても、イレギュラーなケースは認められない場合がほとんどですから、逆に音を立てて食べるのを良しとする蕎麦の食べ方に面食らってしまうのは当たり前のことなのです。

 

でも最近では、世界中で日本食が人気を集め、浸透していますので、ある程度の理解は広まりつつあります。ですから、もしアナタが海外へ行った際に蕎麦本来の食べ方をしたとしても、それが「オリジナル」だということで、昔ほど白い目で見られることはないはずです。まあ、だとしても、海外の場合は日本にいるような食べ方をそのまましたのでは問題ですけど。

 

このように欧米の文化とは決定的な差のある蕎麦の食べ方ですが、日本にいながら欧米流に染まる必要は決してありません。言うまでも無く蕎麦は日本食で、ここは日本です。

 

もし逆に、一生懸命に音を立てないように食べたとすれば、それはそれは滑稽な姿です。そんなことをしていたのでは「アナタは蕎麦の食べ方を知らないの?」、あるいは「日本人としての誇りはないの?」となりかねません。ですから、蕎麦は盛大に音を立てて食べることこそが流儀だということを肝に銘じておくことです。

 

 

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