【兵庫県】地方自治体が運営する婚活の強み

strong point

兵庫県が運営する“こうのとりの会”ですが、創設以来の実績が見ものです。

 

2013年までの記録は概算で下記のようになっています。

・交流イベント:500

・総参加者数:2万人

・カップル成立数:1950

・成婚者数:160

 

民間業者が運営している訳ではなく、地方自治体が自身の県に特化して行っているサービスとしては目を見張る成果と言えるでしょう。しかも県の報告書による、参加者の満足度が非常に高いところも見逃せません。

 

内容を始めとした運営スタイルは基より、何よりもスタッフに対する評価が高いというのは本質的なサービスが優れている証です。一般的に婚活スタッフに対する満足度というのは会員それぞれの価値観が違うために低い傾向があるのですが、そうではないということ。

 

数値で見るとカップル成立の有無に関わらず、なんと参加者の80%以上もの人が「満足している」という回答をしています。民間の婚活業者でこれほどの満足度を達成するのは至難の業であることを思えば、その“凄さ”は容易に想像できます。

 

 

ウリは親身な対応と値段

では、なぜここまでの支持を集めているのでしょうか。主な理由としては2点挙げられます。

 

まず先のように、婚活相談者、つまり婚活カウンセラーの親身な対応です。民間の婚活業者と明らかに違うのは、「時には叱咤する」という点でしょう。自分の親以上の年齢の人が相談に乗ってくれる場合もあり、参加者側としても親近感を覚えるものなのです。そして、相談者側としても決して「お客さん」扱いをするわけではありませんので、自然と自分の子供や孫に接するような包容力が伴うことで距離感が近くなるのです。

 

そしてもう一点は、値段です。民間の業者と違い営利目的ではありませんので、参加費用が安価に抑えられているのは大きなメリットでしょう。イベントによって多少の前後はありますが、高額な入会費も必要なく、ほぼ3000円前後で推移している現状は参加者にとっては非常に有りがたいものです。

 

主な点を挙げればこの2点になりますが、県主導ならではの「安心感」もあります。やはり公的な機関が運営しているという事実以上の安心は他では得られません。また他にも様々な要素が付随することで、“こうのとりの会”が唯一無二の存在となっていると言えます。

 

しかし、すべてが設立当初から順調だったかと言えば、決してそうではないのです。最初の頃は、人が集まりやすいという理由から開催場所を都心にしていたのですが、農村漁村の人たちにしてみれば地元を離れての婚活には抵抗がありました。

 

そのため逆に、農村漁村に人を呼び込むスタンスに変えて、地元の産物や空気感を満喫してもらうというものに変えてから徐々に軌道に乗り出していったのです。そう、何度も試行錯誤を繰り返した結果、今ようやく、参加者からの高い満足度を得られるようになったというわけです。

 

 

  【婚活の種類】他のポイントもこちらからご覧ください

 


4つの婚活スタイルに分けて、それぞれ当サイトが自信を持ってオススメする婚活サービスをご紹介しています。

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