結婚相談所に加入してからのトラブルを回避する

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結婚相手を見付けるために、多くの人に利用されている「結婚相談所」のサービスですが、会員数が増えて注目が増すほどに、トラブルの数も増加していくものです。

 

サービス内容が事前に説明を受けていたのとは違う」「途中で解約したのに、契約内容にあった中途解約金が返ってこない」など、様々な苦情が消費者センターには寄せられています。これは、結婚相談所側の説明不十分、もしくは消費者側の内容確認不十分と、双方共に要因が考えられます。

 

が、利用者はどうしても「」の詰まったサービスのために、開始前に「素敵な出会いばかりに頭がいってしまい」、契約内容を見落としがちになってしまうものなのです。

 

大手の結婚相談所の場合、こうした説明義務を果たしていないと死活問題になりますので、ほぼ間違いなくこうした契約内容は確認しているはずです。ですから、危ないのはあまり名の知られてない業者や新規参入組となってきます。そして、先にも言ったように逸る気持ちを抑えきれない消費者側もサービス内容や料金システム、解約する際の条件などを十分にチェックしなければいけないのです。

 

この結婚相談所サービスは、数ある婚活サービスのなかでは内容が充実している分値段も高額です。入会費や月額費、結婚が決まった際の成婚料などを含めると、年間にして2030万円かかるのが一般的です。あくまでも他サービスに比べれば割高ではありますが、“本気でパートナーを見付けたい”意思を持つ男女には強く支持されているのも事実です。

 

 

2010年をピークに苦情は年々減少している

国民からの苦情を受け付ける消費者センターに寄せられた、「結婚相談所」絡みのトラブルはここ数年下記のようになっています。2010年をピークに、その後はどの業者もより一層そうした問題を回避するための万全な態勢を敷いていることから、以後は年々会員数は増加し続けていますが、苦情は下降線を辿っているのです。

 

2009年 3,237

2010年 3,157

2011年 2,810

2012年 2,666

2013年 2,446

2014年 829(前年同期 902

(※相談件数は2014831日現在)

 

理想の相手を求めて“夢”に向かってまい進する結婚適齢期の人たちが、いちいち入会前にこと細かく契約内容を確認しない心情も分かります。そんなことよりも早く婚活をスタートさせたい人が大半なのですから、書類にゆっくり目を通している時間などないわけですね。しかし結局は、そこで焦るばかりに「こんなサービスだったなんて知らなかった」というトラブルに発展してしまうのです。

 

言ってしまえば、婚活業者にしてみればアナタは年間数十万も支払ってくれる大口のお客様ですから、当然加入させるために必死です。ですから、決して巧みな営業トークにのせられることなく、内容を十分に理解した上で加入するという自己防衛を徹底しておくこと。それがトラブル回避の大切なポイントになります。

 

 

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