抱くときは“ギュッ”ではなく、やさしく包み込む

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男性は女性の抱き方を知りません。抱くというと、両手で力を込めてギュッと抱いてしまいます。これは間違った例なのです。

 

それには海外との文化の違いが大きく影響しています。日本人には相手を抱く“ハグ”の習慣がありません。しかし欧米では、挨拶の一部として用いられるほどに一般的で、日常生活に溶け込んでいます。そのため、誰もが抱くことに抵抗はなく、当たり前のように行うことが出来るのです。ところが、日本ではハグの習慣がありませんので、“相手を抱く”のは特別なことです。どうしても緊張してしまうのです。

 

日本人にとって、相手を抱く行為は“ギュッ”というイメージです。しかし、この“ギュッ”と抱くのは不正解なのです。では、どう抱くのが理想形なのでしょうか。ここでは、社交ダンスを例に取ってみましょう。

 

皆さん、社交ダンスがどういうものかはテレビなどで見て、おぼろげながら理解しているかと思います。そう、男女で優雅に踊るものです。ところが、実は社交ダンスのポイントは踊ることのみではなく、抱くことでもあるのです。相手をいかにうまく抱くことが出来るかで、ダンスの良し悪しが決まってくるわけです。

 

私達にとって、相手を抱くという行為は、“ギュッと力を込めて”するものだという印象があります。それはテレビドラマを始め、あらゆるシーンで目の当たりにしてきたことから、そういうものだと刷り込まれてしまっています。

 

両手で相手のことをしっかりとホールドし、動けないほど力強く抱きしめるのが当たり前でした。しかし、ハグの本場である海外へ目を向けると、決してそんなことをしていないことが分かります。両手で力強く抱くなどはあり得ないのです。

 

 

たっぷりと空間を取り、やさしく囲む

彼らは女性を抱くときには、両腕の中に、ある一定の空間を作ってそこに包み込むように招き入れるのです。女性と言うのは、自分が動ける空間が用意されている方が、より相手に包み込まれ、抱きしめられているのを実感することが出来るからです。

 

コツは、自分がマントを背負い、そのマント全体で女性を包み込むイメージを持つことです。大きく広げて、たっぷり相手の空間を取ってあげてやさしく囲んであげるのです。また、男性が一方的に女性を抱くのではなく、両腕にスペースを作ってあげて、そこに女性の方から入って来れるようにするのが理想的です。

 

でも、これがなかなか出来ないのです。とは言え、それは出来なくて当たり前で、決して恥ずべきことではありません。欧米と日本では文化が違うのですから、これを機に学んで、女性が最も安心できる抱き方を実践していけば良いだけなのです。

 

これまでほとんどの男性は、女性を抱くときには両腕で力強くホールドし、相手に自分の体重を乗せて、もたれかかるような形になっていたことだと思います。女性にしてみれば身動きが取れない上に男性の体重が自分に乗っている状態ですから、抱かれている余韻に浸るどころではありません。苦しくて仕方がないのです。

 

ですので、まず、男性が相手を抱くときには、重心を自分の足にしっかりと乗せるところから始めます。そして、女性を自分の方へともたれかけさせる格好にしてあげるのです。このとき、相手を下から少し持ち上げてあげると、女性はラクな態勢を取ることができます

 

このように、抱くことはギュッと力強くするものではなく、マントでやさしく包み込むイメージを持つものです。今までの誤ったやり方を修正して、お互いが最も多幸感を味わえるカタチを用意しておきましょう。

 

 

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