大学が運営する結婚相談所を利用する

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婚活といえば、民間業者の中から自分に合ったサービスを探して入会するのが通例ですが、先のように地方自治体が主催するものや、今回の「大学が窓口」のものも存在します。この大学婚活は意外と知られていないのですが、ある程度歴史の長い大学であれば用意されていて、希望する卒業生に対しては昔から行っているものなのです。

 

その体裁は、まさしく結婚相談所のそれです。民間企業のようにフロアなどの目に入るところすべてが豪華な装いというわけには勿論いきませんが、「良い人を紹介する」という本質的な部分は民間となんら変わりません。そして、以前までは卒業生の中でも“知る人ぞ知るサービス”でしたが、近年は様々なメディアで露出されるようになったことから認知が広がり、多くの卒業生が入会するようになったのです。

 

卒業生にしてみれば、慣れ親しんだ「母校」という安心感が大きいのでしょうが、他にも、民間の婚活業者に比べて圧倒的に費用が安いという点も魅力です。というよりも、その額は比較にならないほどでしょう。

 

そもそも大学側としては、好意で結婚相手を見付けるわけで、何も卒業生相手にお金儲けをしようなどとは微塵も考えていません。ですので、利益を出す必要はなく最低限の経費のみで運営が可能なのです。

 

この大学主導の結婚相談所ですが、大半は女子大学に見られます。それもネームバリューのある女子大であれば、ほぼすべて存在すると言っても過言ではありません。

 

 

大学の結婚相談は古くからある

卒業生と、またその関係者を対象に、恋人ではなく「結婚相手を紹介する」というサービスは、「婚活」という言葉がまだ世に知られるだいぶ前から行われていたものです。

 

大学側の有志職員がボランティアで活動しているこのサービスは、かつて、決して表舞台に出ることは無く裏方として卒業生をバックアップしていたのですが、婚活ブームの折にメディアで紹介されたことから一気に注目を集めるようになりました。

 

しかし、大学側の本来の目的はあくまでもボランティアであり、「利益追求」ではありませんので、メディアからの取材が殺到すること自体が良い迷惑だったといえます。

 

また、こともあろうに、卒業生のバックアップが目的であるにも関わらず、その卒業生の枠を外してもらえないかという入会希望の人が出てくる始末。それほどに、一時は大学主導の結婚相談所は人気を集めたわけです。

 

さすがに現在は当時ほどの状態ではありませんが、まだ根強い人気があるのも事実です。もし、民間の婚活業者のみでなく、大学側が運営するこうしたサービスに興味がある人は、一度、自分の母校にもそうした結婚相談所があるかどうかをWEBなどで調べてみるのも手でしょう。

 

 

  【婚活の種類】他のポイントもこちらからご覧ください

 


4つの婚活スタイルに分けて、それぞれ当サイトが自信を持ってオススメする婚活サービスをご紹介しています。

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